ROBOT PAYMENTが「ASPICクラウドアワード2024」でW受賞！請求管理の革新を実現

ROBOT PAYMENTが「ASPICクラウドアワード2024」でW受賞！

株式会社ROBOT PAYMENTは、東京都渋谷区に本社を構える企業で、請求・決済業務の効率化を図る革新的なサービスを提供しています。最近、同社が一般社団法人日本クラウド産業協会（ASPIC）主催の「ASPICクラウドアワード2024」において、基幹業務系ASP・SaaS部門での受賞を果たしました。この受賞は、同社の頼れる請求管理ロボとサブスクペイ Professionalの2サービスによるものです。

賞を獲得したサービスについて

請求管理ロボ

「請求管理ロボ」は、請求業務における負担を大幅に軽減するためのシステムです。従来の手作業による請求書発行や集金、消込、催促などの一連の業務を自動化し、業務負荷を約80％削減することが可能です。このシステムは、クレジットカード決済や口座振替、銀行振込といった多様な決済手段を低コストで提供しており、特に急激に増加する顧客数や請求件数に柔軟に対応することで、企業の競争力を向上させます。

サブスクペイ Professional

一方で「サブスクペイ Professional」は、サブスクリプションビジネスに特化した顧客管理・自動決済サービスです。このサービスでは、Webサイトの作成から契約に必要な顧客情報の収集、決済、プラン変更や解約の手続きまで、全てをワンストップで提供しています。特に新規事業や短期間での立ち上げが必要な場合、低コストかつ迅速な導入が実現できるため、事業成長の強力な支援を行います。

「ASPICクラウドアワード」とは？

ASPICクラウドアワードは、社会に貢献する安全で信頼できるクラウドサービスの普及と市場の拡大を目的に、2007年に創設されました。日本国内のクラウドサービス事業者やユーザ企業・団体が対象となり、同アワードでは毎年、優れたサービスが顕彰されています。特に、総務省の後援を受け、2015年からは総務大臣賞も設けられています。