ユニリタがパラ卓球選手を新たな仲間に
株式会社ユニリタ(本社:東京都港区)は、2026年4月1日付でパラ卓球選手の齋藤いずみさんをアスリート社員として採用することを発表しました。この採用は、DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進と企業スポーツ支援の一環であり、ユニリタが掲げる多様性を重視する企業文化の強化に寄与します。
齋藤いずみ選手の挑戦の軌跡
齋藤選手は、指定難病である「シェーグレン症候群」によって関節痛や全身の倦怠感に悩まされながらも、約3年で国内トップレベルのパラアスリートに成長しました。彼女の経歴は単なるスポーツの成功にとどまらず、教育の現場でも大きい影響を与えています。公立小中学校での教員経験を持ち、教え子や保護者と向き合ってきた齋藤選手は、高い対人支援スキルを培っています。
齋藤選手のスポーツ成績
最近の競技暦では、2024年に東京都障害者スポーツ大会での優勝を皮切りに、全国障害者スポーツ大会では連覇を達成しました。また、全日本パラ卓球選手権大会では混合ダブルス優勝とシングルスでの3位入賞も果たし、熱海市スポーツ祭でも優勝しています。2026年の全日本オープンパラ卓球選手権大会ではシングルス準優勝もいただき、ますます目が離せない存在となっています。
多様性推進への貢献
ユニリタは、齋藤選手のような挑戦を続けるアスリートを迎えることで、多様な人材が活躍できる職場の文化を育てていきます。さらに、スポーツを通じた社会貢献に努め、誰もが働きやすい環境を実現することにも力を入れています。
ユニリタの企業理念
ユニリタは、サービスマネジメントとデータマネジメントの領域で強みを持ち、お客様のニーズに応じた社会課題の解決を目指しています。グループ理念「UNIRITA Leadership Principles(ULP)」を基盤に、グループ企業との連携強化を図り、利他的な経済の構築に貢献していくことを掲げています。
まとめ
ユニリタの新たな一歩として、パラ卓球の齋藤いずみ選手を採用したこの取り組みは、企業が多様性を大切にし、アスリートの経験を取り入れた企業文化の醸成に向けた良い例です。今後のスポーツ活動や社会貢献活動に、より一層期待が寄せられています。心強い仲間の加入が、ユニリタに新たな風をもたらすことでしょう。