証券営業を支援する新たなAIアプリ『IFAI』の登場
株式会社nicosphereが新たに発表した、証券営業や独立系金融アドバイザー(IFA)向けの営業支援AI『IFAI(アイファイ)』が注目を集めています。このアプリは、時代のニーズを反映し、営業プロセスを効率化することを目的としています。
営業現場の課題を解決
nicosphereは、現役の証券営業・IFAに対してヒアリングを行い、共通する3つの主な課題点を洗い出しました。まず、情報の分散と過多です。営業担当者は多くの情報ソースを使い分けるため、重要な情報を見落としたり、再確認の時間が増えてしまいます。次に、「判断」への変換コストが高く、多くの時間を要してしまう点が挙げられます。既存のツールは生情報を提供するだけで、その背景を解説する機能が不足しているため、営業担当者は情報整理に苦労します。最後に、モバイル対応の弱さです。多くの営業担当者が、移動中や顧客対応の合間に迅速に情報を確認したいと考えていますが、現行のツールはPC中心の設計が多く、利便性が損なわれています。
これらの課題は、個々の営業マンの能力に起因するものではなく、業界全体が抱えるインフラの問題だとnicosphereは指摘しています。『IFAI』は、朝の情報整理や電話前リサーチ、面談準備をAIによって効率化し、営業担当者の負担を軽減します。
『IFAI』の4つの特徴
1. AIによるマーケット分析
『IFAI』は、ウォッチリストや関心銘柄に対して自然言語で問い合わせるだけで、必要な情報を短時間で提供します。たとえば、「半導体セクターの反応は?」と聞くと、関連する最新ニュース、需給データ、競合他社の動向まで網羅的に分析し、営業担当者が顧客に伝えられるポイントを的確に返します。
2. 簡潔な市場状況把握
日本株、米国株、為替などの主要市場のデータを、1枚の画面で同時に確認できる機能も特徴です。これにより、朝の出社前に必要な情報を一目で把握し、営業活動にスムーズに移行できます。
3. 資産状況をAIが自動分析
顧客の保有銘柄やウォッチリストをヒートマップで視覚化する機能も搭載。前日比や月次パフォーマンスを色分けして表示し、今日の面談で何を話すべきかを直感的に理解することが可能になります。
4. 決算情報を瞬時に把握
今後の決算予定を一画面で確認でき、過去のデータを基にした「サプライズ率」や「乖離」などのスコアリングを行います。これにより、迅速な意思決定が求められる営業活動において、発表直後でも重要な情報を即座に把握することができます。
導入までの簡単なステップ
1.
LINE友だち追加: 無料PDF「凡人がトップセールスになった方法」を即時配布。
2.
IFAI導入面談: 導入に関する無料面談を実施し、専任者が対応。
3.
アプリの利用開始: 専任者の指導に基づいて、アプリを業務に統合して利用。
特別配布資料・追加情報
リリースを記念して、元野村證券でCEO賞を2回受賞したトップセールスが執筆した教材をLINE公式アカウントで無料配布中です。証券営業に携わる方々に向けて、実践的なノウハウが詰まった内容となっています。
組織単位での導入もサポート
特に、IFA法人や証券会社、銀行のリテール部門など、組織単位での導入に関しても相談を受け付けています。
ビジョン
nicosphereは「投資家の不安を解消する」という理念のもと、AIを活用し、業界の現場をサポートしていくことを目指しています。営業現場が直面する情報整理の課題を解決し、投資家との接点を有効に活用させることで、日本全体の投資環境を改善することが期待されています。
公式サイトはこちらから、アプリの詳細を見ることができます。