新しい推し活を提案するサーフ・プロジェクトの革新アイテム

推し活グッズに新たな風！

推し活の場面を一層盛り上げる新しいアイテムが登場します。有限会社サーフ・プロジェクトのPlatinumDISC事業部が発売する「推BAN」と「推箱」。これらのアイテムは、アーティストへの愛を形にしたもので、ファンとアーティストの絆を更に深めることを目指しています。

「推BAN」とは？

「推BAN」は、推しの楽曲を手軽に持ち運ぶことができるアイテムです。お守りやキーホルダーのような感覚で、ファンはいつでも好きな曲を身近に感じられます。このアイテムの最大の魅力は、8cm CDを収録できる点です。定番曲や未発表曲、さらにはオリジナルメッセージなどを収めることができるため、個々の音楽体験が広がります。これにより、推し活がより一層充実するのです。

様々なデザインで楽しめる「推BAN」

「推BAN」はお守りタイプやチャームタイプなど様々なデザインがあります。特に、各デザインには8cm CDがぴったり収まるサイズに設計されており、実用性とともにデザイン性も兼ね備えています。これにより、ファンは推しの楽曲を特別な形で持ち歩くことができ、いつでも気軽に音楽を楽しむことができます。

「推箱」の魅力とは？

次に紹介するのが「推箱」です。このアイテムは、8cm CDのコレクションとして活用できる特別なボックスです。ファンが愛するアーティストの楽曲をまとめて収納できるため、コレクションの楽しみも増します。「推箱」には各メンバーのオリジナル音源を納めることができるため、特に「箱推し」のファンにはぴったりのアイテムです。

「推箱」ならではのコレクション体験

「推箱」はただの収納ボックスではありません。記念グッズを集めたり展示したりするのにも適しており、ファンは全メンバーの音楽を一つのパッケージとして収集することが可能です。このように、推しの音楽を一度にまとめて楽しむことができる「推箱」は、ファンにとって特別なコレクションアイテムとなるでしょう。

売り方を変えることで広がるニーズ

音楽媒体としてのCDは、売り方次第で新しい市場を開拓することができるといわれています。最近では、8cm CDが再注目されており、「推箱」はその流れに乗る形で新たなニーズを生み出すことが期待されています。音楽プロデューサーの山田哲也氏も、この新たなアイテムの可能性に言及しており、独特なパッケージングと商品展開が鍵になるといっています。