「着る寝袋」新プロジェクト！リラックスから災害時まで大活躍

「着る寝袋」新プロジェクトの魅力

株式会社ニーズと株式会社サンファミリーが共同開発した「HOTαアウトドアシュラフクッション」が、応援購入サービス「Makuake」にて先行予約を開始しました。このプロジェクトは、8月23日から9月24日までの期間限定で、普段使いやアウトドア活動、防災時にも大活躍することを目的とした多機能寝袋を目指しています。

多用途で便利なデザイン

この寝袋は、単なる寝袋にとどまらず、ブランケットやクッションとしても使用できる優れた機能を備えています。約190cm×70cmのサイズの寝袋が、必要に応じてクッションに変身するため、リビングや車中泊など様々なシーンで使うことができます。

温かさと快適さの追求

「HOTαアウトドアシュラフクッション」の最大の魅力の一つは、その温かさです。新たに採用されたボア生地は、ふわふわとした肌触りで、寒い季節でもあたたかく過ごせます。また、Wファスナー仕様により、足元から熱を逃がすことができ、快適に温度調整が可能です。

リバーシブル仕様で季節に応じた活用

この製品はリバーシブル設計で、秋冬はあったかボア生地、春夏はサラッと快適な生地が内側に配置されています。これにより、季節ごとに最適な仕様で使用できます。さらに、吸湿発熱機能を持つ中綿が水分を熱に変換し、通常の綿よりもプラス1.9℃暖かいという特徴もあります。

備えとしての重要性

防災を意識した製品ですが、普段使いも出来るため、必要な時に即座に使えるのが特徴です。地震や台風など、災害の予測は難しいですが、日常的にクッションとして使用していれば、万が一の時でも容易に持ち出すことができます。

お手入れも簡単

使用場所に限らず、こまめに洗浄できることも大切です。この寝袋は全ての部品が丸洗い可能で、いつでも清潔に保つことができるのが嬉しいポイントです。

スケジュールと目標

このプロジェクトの目標金額は100,000円で、開始日は2023年8月23日、終了日は9月24日です。発送は2024年10月下旬を予定し、達成金額266万円で427名のサポーターからの応援を受けている第一弾の成功を受け、さらなる進化が期待されています。

まとめ

「HOTαアウトドアシュラフクッション」は、日常生活からアウトドア活動、防災まで、多岐にわたって活用できる便利なアイテムです。その優れた温かさ、快適さ、さらには容易なお手入れが実現することにより、さまざまなシーンでの活躍が期待されています。プロジェクトの詳細や購入方法は、Makuakeの特設ページで確認できます。