ナウキャストが参画
2026-03-02 11:58:48

ナウキャスト、不動産動態予測コンソーシアムに参加し透明性向上に寄与へ

株式会社ナウキャスト、不動産動態予測コンソーシアムに参画



株式会社ナウキャスト(東京都千代田区、代表取締役CEO:辻中仁士)は、TRUSTART(東京都中央区、代表取締役:大江洋治郎)が設立した「不動産動態予測コンソーシアム」にデータ分析パートナーとして加わることを発表しました。このコンソーシアムは、不動産市場の透明性を向上させ、業界全体でのデータ分析を通じて新たな価値を生み出すことを目指しています。

設立の背景


現在、不動産業界においては法務局が公開する「不動産登記受付帳」などの情報を利用して所有権の移転を早く把握する動きがあります。しかし、2026年10月には不動産登記規則が改正され、一部の重要な情報が原則として削除されることになります。この変更により、業界全体での効率性が損なわれ、非効率な営業活動や投資判断の精度が低下することが懸念されているのです。

このような課題に対応するために設立されたのが「不動産動態予測コンソーシアム」です。参加企業が持つ不動産登記簿のデータを重要な共通資産として活用し、透明性のある市場形成を目指します。

ナウキャストの役割


ナウキャストは、コンソーシアム内の核心を担う「CRE(Corporate Real Estate)分析部会」に参加し、保有する非上場企業との詳細な法人データと、参加するコンソーシアム内の1,000万件を超える不動産ビッグデータを統合する役割を果たします。この統合により、企業不動産の売買や異動に関する新しい営業手法の探索が進められます。

今後の展望


ナウキャストは、コンサルティング業務を通じて不動産市場の透明性を維持し、更なる発展に寄与することを目指しています。また、Finatextグループとしての強みを活かし、次世代金融インフラを駆使して、金融業界と不動産業界の交差点での新たなソリューションの創出を目指します。

Finatextグループの理念


Finatextグループのミッションは「金融を“サービス”として再発明する」ことです。この理念に基づき、さまざまな事業を展開しており、金融サービスの新たな形を提供しています。ナウキャストもその一員として、オルタナティブデータのリーディングカンパニーとして、業界の課題解決に取り組んでいます。

会社概要


株式会社ナウキャストは、東大日次物価指数プロジェクトから発展し、2015年に設立されました。オルタナティブデータ解析を専門としており、POSデータやクレジットカード決済データ、求人広告データを活用した分析を行っています。多くの金融機関やシンクタンク、政府機関とのパートナーシップを通じ、データを活用した経済営業支援に力を入れています。

詳細な情報は公式サイト ナウキャスト にてご確認いただけます。


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会社情報

会社名
株式会社Finatextホールディングス
住所
東京都千代田区九段北1丁目8番10号住友不動産九段ビル9階
電話番号

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