ONDO Inc.が新体制を発表、藤本剛をCOOに迎え地域共創に注力
ONDO Inc.(株式会社音動)は、2026年5月1日付で藤本剛(ふじもと つよし)を取締役COOに選任し、新たな経営体制を発表しました。これにより、地域共創や海外展開を含む6つの新規事業領域の本格的な推進が始まります。
新たなスタートを切るONDO Inc.
ONDOは創業15年目を迎え、これを機に新しいフェーズへと進むことを決定しました。鳥山郷CEOとの新たな経営体制のもと、藤本COOは全社の経営戦略立案や営業戦略を統括します。オンデマンドのクリエイティブ事業を提供するONDOは、「人と人が繋がるきっかけを共創する」という理念に基づき、クライアント企業や地域との深い絆を築いていくことを目指しています。
藤本剛の意気込み
藤本COOは「地方創生や海外展開、新サービス開発の挑戦は、すべて『人と人が繋がるきっかけ』に繋がっています」とし、その理念を基にした新たな体制構築の重要性を強調しています。「ONDOが関わる地域やクライアントと深く伴走し、将来に向けてのビジョンを共有していきたい」と語っています。これは、業界のトレンドを追うだけでなく、長期的な関係を築くことへの強い意志を示しています。
新体制での新規事業計画
新体制のもと、ONDOは以下の6つの新規事業領域に挑戦を始めます:
1.
Co-Creation事業 - クライアント企業のブランド戦略を共に考え、実行していくクリエイティブ・パートナーサービスの拡張。
2.
地域共創事業 - 鹿児島県錦江町を拠点とし、地域の活性化を促進するプロジェクトの立ち上げ。
3.
海外クリエイティブ事業 - サウジアラビア現地企業との提携を目指し、国際的なクリエイティブサービスを展開。
4.
海外販路開拓事業 - 鹿児島の特産品を中東市場に流通させる販路拡大の取り組み。
5.
Venue Making事業 - 人と人が繋がる場所を創出する「会場づくり」のプロデュース。
6.
業界DXの新サービス - イベントやクリエイティブ業界のデジタルトランスフォーメーションを支援する新サービス。
このように、ONDOは新体制を通じて多様な事業展開に挑戦しつつ、地域との関係を強化していく意向を示しています。
共創ツアーの開催
新体制の初の取り組みとして、2026年5月15日から17日にかけて、鹿児島県錦江町で共創ツアーを実施しました。このイベントでは、多業種からの参加者が集まり、地域の生産者との意見交換や現場視察を通じて、「自分らしさに出会う3日間」を体験しました。
地域との関係構築
ONDOと錦江町との関わりは、2025年の初訪問に始まり、地域の方々との意見交換を繰り返してきました。この地域の特性や現状に寄り添いながら、さらなる共創プロジェクトの実施を予定しています。事業開発を通じ、地域活性化を目指すその活動は今後も続く予定です。
ONDO Inc.の展望
ONDO Inc.は、今後も多様なクリエイティブビジネスを通じて地域やクライアントと密接に連携し、人々を繋げる原動力となることを目指します。新たな体制のもとで、地域や国際市場に向けた様々な活動を進めていくことを約束します。ここから新しい物語が始まります。