NYファッションイベント
2026-02-26 11:27:45

国際ファッションイベント「Global Fashion Collective X NEW YORK F/W’26」が華々しく開催

国際ファッションイベント「Global Fashion Collective X NEW YORK F/W’26」の開催



2026年2月14日と15日、ニューヨーク市のThe GlassHouseで「Global Fashion Collective(GFC)X NEW YORK F/W’26」が開催されました。このイベントは、カナダ・バンクーバーに本拠を置くGFCが主催し、多国籍のデザイナーたちが集結する国際的なファッションショーです。ここでは、日本、インド、アメリカ、中国、台湾、メキシコからのデザイナーが参加し、各国の文化と創造性が交錯したランウェイが展開されました。

日本からは、「Marika Suzuki」、「Ao Miyasaka」、「OUNCHAN(おうんちゃん)」の三つのブランドが出展しました。彼らはそれぞれ、独自の視点でファッションの可能性を広げる作品を発表し、注目を集めました。

Marika Suzukiのコレクション



「Marika Suzuki」は、自身の精神的体験を反映させた独自の表現力で、コレクション《0–18 LOOKS ― 傷とともに咲く美》を発表しました。彼女は醜形恐怖症や双極性障害に悩む中で、見た目に対する強いこだわりを持っています。このコレクションでは、幼少期から18歳までの心の傷をテーマにし、身体の表現を通じて「無理に解決するのではなく、抱えながら生きることの重要性」を訴えました。

使用された素材には、芸術系高校時代から親しんできたペットボトルが使われ、有機的な形状で彼女の内面を映し出しています。ショーを終えた彼女は、モデルたちが笑顔で衣装を身にまとっている姿に安堵の気持ちを抱いたと語りました。

Ao Miyasakaのメッセージ



「Ao Miyasaka」は、社会問題に真正面から向き合ったコレクション《Death to Violence ― 視線を更新するためのファッション》を発表しました。彼女は家庭内暴力や性犯罪といった社会的なテーマを顕在化させるための表現に挑戦しました。このコレクションでは、職人による特注の素材やスプレーで描かれたボディラインなどが用いられ、観る者が自分自身を省みるきっかけを提供しています。

・日本の職人技術への深いリスペクトを込めたデザインは、全ての制作過程で職人との対話が重要であったと彼女は説明しました。

OUNCHANの再生の物語



「OUNCHAN(おうんちゃん)」は、《Mythic Birds ― 記憶を纏う再生の物語》をテーマに、古くから伝わる着物地を現代デザインに昇華させた作品を披露しました。「記憶が飛び立つ=再生」をテーマにし、家族の歴史が詰まった着物地を新しいシルエットに変換することで、クローゼットに眠る美しさを蘇らせることを目指しています。このショーを通じて、着物がただの保管物から日常でも着られるファッションへと進化する瞬間を共有することができたと、一層の確信を得たと述べています。

まとめ



「Global Fashion Collective X NEW YORK F/W’26」は、国際的な才能が集まり、それぞれの文化やメッセージをファッションに反映させる力を感じさせる場となりました。出展者たちの独自の視点と強いメッセージが、今後のファッション界における多様性の重要性を再確認させるものであり、彼らの未来に期待が寄せられます。各国の多様な価値観を受け入れ、融合させることの重要性を再認識させるイベントとして、多くの観客に強い印象を残しました。


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会社情報

会社名
VFW MANAGEMENT INC.
住所
HOWE STREET VANCOUVER BC CANADA
電話番号

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