ウクライナと子どもたち
2026-04-24 10:55:57

ウクライナ国立バレエが日本の子どもたちと共演する特別公演2026

ウクライナ国立バレエ、子どもたちと共演する機会



2026年の夏、ウクライナ国立バレエが再び日本を訪れ、全国各地でバレエ公演を開催します。
その名も「スペシャル・セレクション2026」として、国内13の地域で子どもたちと共演する特別なプロジェクトが進行中です。


このプロジェクトは、バレエに打ち込む子どもたちがプロと同じ舞台に立ち、貴重な経験を積むことを目的としています。また、ウクライナ国立バレエの持つ歴史と伝統を感じることができる貴重な機会でもあります。この公演では、クラシックバレエの名作がハイライト形式で披露され、お楽しみいただける内容となっています。

子役プロジェクトの背景



「子役プロジェクト2026」は、国内のバレエ教室で訓練を重ねる子どもたちのために設けられたもので、これが3回目の開催となります。プロのダンサーとの共演を通じて、子どもたちには豊かな感性や表現力、そして国際的な視点を身につけてほしいという願いが込められています。


今回の公演では、ウクライナの伝統が色濃く反映された作品が演じられます。特に注目なのは、異国情緒あふれる『ラ・バヤデール』第2幕からの“マヌー(壺の踊り)”。この演目では、壺を頭に乗せた女性ダンサーと、子役たちが楽しいダンスを披露します。子どもたちの素直な一言「そのお水を飲みたい」といったストーリー展開も魅力の一つです。

期待される舞台への挑戦



現在、子どもたちは大舞台へ向けて練習に励んでいます。ウクライナ国立バレエの芸術監督、寺田宜弘さんは、子どもたちに「プロの舞台での経験は、将来の人生に必ず役立つ」と語り、ダンサーとの交流がもたらす影響の大きさを強調しています。


特に、ウクライナ国立バレエは、ロシアによる侵攻が続く中でも活動を続けており、多くの困難を乗り越えてきたバレエ団です。寺田さんのメッセージ「私たちと一緒に夢や感動を届けましょう」は、子どもたちが平和への関心を深める良い機会ともなるでしょう。

参加者たちの感想



参加した子どもたちや教員たちからは、期待と興奮の声が寄せられています。「プロとのクラスレッスンはドキドキした」との声や、「舞台稽古で圧倒された」との感想が寄せられ、本プロジェクトが心に残る素晴らしい経験となったことを伺えます。


特に、参加者たちは日本の子どもたちとの交流を楽しみにしており、戦争の影響を受けたウクライナのダンサーたちの姿を目の当たりにすることで、子どもたちが平和について考えるきっかけを得られることでしょう。

公演の詳細



「スペシャル・セレクション2026」の公演は、2026年7月23日から8月11日まで、東京をはじめとする各地で開催されます。主な会場には東京国際フォーラム、NHK大阪ホール、愛知県芸術劇場などが予定されています。


子どもたちが踊る姿を見逃さず、ぜひ会場へ足を運んでいただきたいと思います。感動の舞台が待っています。


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会社情報

会社名
株式会社光藍社
住所
東京都新宿区愛住町23-2ベルックス新宿ビル2 11階
電話番号
03-6457-4159

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