太陽光の有効活用
2026-07-28 12:16:34

デジタルグリッド、太陽光の余剰電力を有効活用する新仕組みを発表

デジタルグリッド、太陽光の余剰電力を有効活用



デジタルグリッド株式会社は、太陽光発電の余剰電力を有効に活用する新たな仕組みを発表しました。これは、同社が支援する東洋鋼鈑株式会社の葉山工場における取り組みで、2027年3月の導入が予定されています。

概要


葉山工場におけるこの取り組みでは、自社の太陽光発電システムによって生成される電力の中で、工場内で消費しきれない余剰分をデジタルグリッドを通じて売電するという仕組みです。これにより、東洋鋼鈑は電力の販売を通じて新たな収益源を確保するとともに、その結果として得られる環境価値を活用します。この環境価値は、再生可能エネルギーを利用する企業にとって特に重要であり、脱炭素経営を実現するための鍵となります。

取り組みの背景


日本においては、一般的に「オンサイトPPA」(発電事業者が企業等の敷地内に設置した太陽光発電システムから発生した電力を直接施設内で使用する仕組み)が広まっていますが、施設内での電力消費量に基づいて発電設備が設計されることが多いです。そのため、実際には設置できるスペースがあっても、余剰電力が生じないように小型の機器が用意されることがあるのです。

葉山工場は主に倉庫として使用されており、特に休日などには電力の使用量が非常に少なくなります。このため、せっかく設置した発電設備が発揮されることなく、余剰電力が放置される状況が続いていました。これに対処するために、デジタルグリッドは余剰電力を市場で売却する仕組みを整え、さらに環境価値を適切に活用するという選択肢を提案したのです。

持続可能な未来に向けて


デジタルグリッドは、この取り組みを通じて企業に新たなビジネスモデルを提供するとともに、再生可能エネルギーの導入を広げることに寄与したいと考えています。持続可能な社会の実現を目指し、エネルギーの効率的な利用を促進することが今後の重要なテーマです。

デジタルグリッドは、アジア太平洋地域で急成長を遂げている企業としても認識されており、最近では「令和7年度気候変動アクション環境大臣賞」を受賞。今後も、より多様なサービスを展開し、企業と共にエネルギーの未来を切り拓いていく計画です。

会社情報


  • - 会社名: デジタルグリッド株式会社
  • - 設立: 2017年10月
  • - 所在地: 東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階
  • - 資本金: 1,221百万円(2023年4月末時点)
  • - 従業員数: 104名(2023年7月1日現在)
  • - 事業内容: 電力及び環境価値取引プラットフォーム「DGP」の運営、分散型電源アグリゲーションサービスの提供

お問い合わせ


デジタルグリッド株式会社広報室 担当: 安藤・石原
メール: [email protected]


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会社情報

会社名
デジタルグリッド株式会社
住所
東京都港区赤坂1-7-1赤坂榎坂ビル3階
電話番号
03-6256-0063

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