推し活人口が2000万人を突破!市場規模は4.1兆円に
推し活が今、大きな盛り上がりを見せています。株式会社OshicocoとCDGが共同で実施した「第3回 推し活実態アンケート調査」の結果が発表され、推し活人口が前年より556万人も増加し、約1940万人に達したことが示されました。2026年には2000万人を越えることがほぼ確実だとされ、その理由とともに市場動向を考察します。
推し活の定義と現状
推し活とは、自分が熱心に支持するキャラクターやアイドル、アーティストなどを応援する活動を指します。今回の調査では、日本国内に住む15歳から69歳までの男女23,125人を対象に実施されました。これまで推し活は女性の文化として広がっていましたが、最近では男性の参加も増えており、特に10代から40代の男性で10ポイント近くの増加が見られました。これは、推し活がより性別を超えた共通のエンターテインメントとして認識され始めていることを示しています。
市場規模の拡大
推し活市場の規模は約4.1兆円に達し、前年の約3.5兆円からの伸びを見せています。この金額は国内の日帰り旅行市場とほぼ同じ規模であり、推し活は日常的にお金と時間を使うレジャー活動として確立されたことを意味します。
推し活への年間支出
調査結果によると、推し活を行う人々の年間平均支出は209,716円とされ、前年の255,035円から若干の低下をしました。このことから、市場全体の拡大は続いているものの、個々の参加者の出費には幅があることが明らかになりました。中央値は4万円で、支出の高低が顕著です。
特に出費の上位25%と下位75%では、支出額に大きな開きが見られ、推し活の関与方法が多様化していることが分かります。
調査結果の詳細
今調査の結果では、推しのジャンルや、推し活歴別の出費傾向に関する分析も行われています。実際、推し活を行うことによる体験や価値観の変化も示唆されており、単なる消費活動にとどまらない深い文化的意義がありそうです。
公式noteでの情報公開
公式noteでは、推し活に関する詳しい分析やデータも公開されています。推し活年間出費の分布や出費傾向についての調査結果、さらに各推しカテゴリーに関する情報など、さまざまな視点から今回の調査結果を読み解くことができます。
まとめ
今回の調査結果からは、推し活という新たな文化がますます広がっていることが伺えます。OshicocoとCDGは、推し活が持つポテンシャルをさらに探求し、皆様と共に良い文化を共創していくことを目指しています。今後の推し活界の動向に注目が集まります!
公式noteのリンクもご確認ください。これからの推し活文化がどのように進化していくのか、一緒に見守っていきましょう。