経済産業省のIT導入補助金2025にホットプロファイルが認定！

経済産業省が推進する「IT導入補助金2025」にホットプロファイルが認定

株式会社ハンモックが提供するクラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」が、経済産業省が進める「IT導入補助金2025」の対象ツールに認定されました。このニュースは、中小企業や小規模事業者にとって大きな朗報です。つまり、ホットプロファイルを導入する際に、最大50％、さらに2年間で最大150万円の補助金申請が可能となるのです。

IT導入補助金とは

IT導入補助金は中小企業や小規模事業者が、業務の効率化や労働生産性向上を目的として、ニーズに合ったITツールを導入するための支援制度です。毎年数万社がこの補助金を活用して、事業の成長を図っています。

ホットプロファイルについて

ホットプロファイルは、名刺管理を起点とし、AIの力を取り入れた「次世代営業プラットフォーム」です。営業活動には、「新規開拓」「名刺管理」「営業支援」といった多岐にわたるプロセスが含まれていますが、このツールを使えば、全てを一元的に行うことが可能です。実際、営業現場に存在する膨大なデータをAIが分析し、次に何をすべきかを提案してくれるのです。

特に管理層から営業担当者まで、必要な情報が一つに集約されるため、営業の生産性向上に大いに寄与します。また、補助金を利用すれば、より容易にこのプラットフォームの導入が進むことでしょう。

補助金を活用したセミナーの開催

さらに、ハンモックでは、IT導入補助金を活用したセミナーを実施しています。V-Spirits総合研究所の坂井氏を招き、補助金の最新情報や申請方法、営業支援ツールの活用例について解説するアーカイブセミナーも公開中です。ここでは、ホットプロファイルの具体的な活用方法についても詳しく紹介されています。

株式会社ハンモックについて

ハンモックは、1994年に設立されて以来、法人向けソフトウェアの開発を行ってきました。「テクノロジーの力で未来をつくる新しい体験を提供」を企業理念に、顧客の課題をITで解決するために日々努力しています。必要な機能を高品質かつ迅速に提供し、適正価格でのサービスを目指しています。

住所は東京都新宿区で、代表取締役社長は若山大典氏です。自社製品には、名刺管理ツールのホットプロファイルや、帳票設計不要のAI-OCRサービス「DX OCR」などがあります。

まとめ

現在、中小企業や小規模事業者は、経済産業省の支援制度を通じて、業務の効率化や生産性向上を実現するチャンスが広がっています。「ホットプロファイル」を導入することで、営業活動を次のステージへと引き上げることができるでしょう。興味のある企業は、是非「IT導入補助金2025」の公式ページやハンモックの問い合わせフォームを利用して、詳細を確認してください。