マネーフォワード Adminaの新機能が業務効率化を実現
マネーフォワードi株式会社が提供する『マネーフォワード Admina』に新たに導入された「オートメーション機能」は、SaaSアカウントの管理に革命をもたらします。これにより、従業員の入退社日に基づいて必要なアカウントを自動的に発行・削除することが可能になります。
オートメーション機能とは
「オートメーション機能」は、従業員の入社日や退職日をトリガーにして、不要な手間を省く自動化ツールです。この機能により、HR部門と連携した人事DB(Admina Directory)からのデータに基づき、SaaSアカウントの発行や削除がスムーズに実行されるため、手動での作業を大幅に削減できます。
この機能は、全従業員に一律でアカウントを発行するだけでなく、特定の部門や職種に応じて異なる条件での自動処理も可能です。これにより、企業が直面しているアカウント管理の課題を軽減することが期待されています。
課題解決の背景
近年、企業が利用するSaaSの数は急速に増加しており、アカウント管理の負担が情シス担当者に重くのしかかっています。特に月末や月初に業務が集中し、従業員の入退社に伴う処理が増えるため、これらの業務は時間を要するものでした。これらの問題を解決するために、マネーフォワードではアカウントの発行と削除を自動化する新機能の開発を決定しました。
この新機能により、アカウント利用状況の可視化ができるだけでなく、煩雑な管理業務を自動化し、情シスが限られたリソースで効率よく業務を運営できるようになることが目指されています。
未来に向けた機能拡張
マネーフォワードは今後、既存のワークフローシステムと連携し、アカウント発行・削除の承認プロセスを組み込むことを計画しています。また、IdP(Identity Provider)を通じたSaaSの自動割り当てやプロフィールのプロビジョニングなど、機能のさらなる拡張を進めていく方針です。
これにより、現場のニーズに応じた柔軟なアカウント管理が実現し、企業のIT運用が一層円滑になるでしょう。
オンラインセミナーのご案内
この「オートメーション機能」に関するオンラインセミナーが、2025年10月21日(火)に開催されます。このセミナーではCPOの村上が新機能の開発バックグラウンドや設計思想について解説し、実際のデモンストレーションを通じて具体的なユースケースを紹介します。興味のある方はぜひ参加してみてください。
まとめ
『マネーフォワード Admina』の「オートメーション機能」は、情シス業務の負担を軽減し、アカウント管理の効率化を実現するものです。この新機能を利用することで、企業の情報システム部門がより戦略的に成長を支える重要な役割を果たしていくことが期待されています。今後の進化が楽しみです。詳しくは公式サイトを通じてご確認ください。
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