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データ消失時に備える！Microsoft 365バックアップ手法セミナーのご案内

2025年1月9日（木）、パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社が主催する、オンラインセミナー「Microsoft 365はデータが消えても保証されない！？「もしも」に備えるバックアップ手法」が開催されます。このセミナーは、Microsoft 365を利用しているがバックアップに課題を感じている方、または大切な顧客データや営業機密を紛失したくない方にとって、必見の内容と言えるでしょう。

セミナー概要

• - 日時: 2025年1月9日（木）11：00～11：30
• - 会場: オンライン（申込者に後日案内）
• - 定員: 50名
• - 参加費: 無料
• - 対象:

- Microsoft 365を利用しており、バックアップに課題をお持ちの方
- 絶対に紛失できない顧客データや営業機密の管理が求められる方
- クラウドデータのバックアップに興味がある方

参加方法は、こちらのリンクからお申し込みいただけます: 参加申し込み

「責任共有モデル」とは？

クラウドサービスを利用する際、重要なポイントの一つが「責任共有モデル」です。このモデルでは、データの保存はクラウドサービス提供者が行いますが、そのデータのバックアップに関してはユーザー自身の責任となります。しかし、実際のところ、Microsoft社が提供するバックアップの範囲は限られているため、大切なデータが消失するリスクが存在します。

今後の備え

本セミナーでは、万が一の事態に備えるための具体的なバックアップ手法を紹介します。データの重要性が増す中、バックアップを怠ることは業務にとって致命的なリスクを伴います。この機会に、Microsoft 365を活用しているお客様はぜひ参加し、企業が直面する可能性のあるリスクとその対策について知識を深めましょう。

セミナー参加のメリット

セミナーを通じて、データ消失の可能性や、その対策について具体的な理解を得られるほか、パナソニックが提供する推奨のバックアップ手法も学べます。参加者同士の意見交換や質疑応答の時間も設けており、実際に抱えている課題について相談できる貴重な機会です。

このセミナーは、定員が50名となっているため、興味のある方はお早めに申し込みを行ってください。大切なデータを守るために、知識を得る一歩を踏み出しましょう。

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