八王子産の魅力が詰まった数量限定リキュール「passionfruit & hops 27％」登場

八王子産の魅力が凝縮されたリキュール

酒類製造を手がける八王子craft liqueurが新たにリリースした「passionfruit & hops 27％」。このリキュールは、東京都八王子市産のパッションフルーツと、地元で育てられたホップを贅沢に使用しており、2025年7月20日から数量限定で販売されます。

商品の特長

「passionfruit & hops 27％」は、100％八王子産のパッションフルーツをメインに、ふなき翔平氏が栽培する「ひよどり山ホップ」をアクセントに使っています。ビタリングホップとアロマホップの組み合わせによって、華やかかつフルーティーな香りを引き立てています。さらに、アメリカ産ラムを使用しており、豊かな味わいが口の中に広がります。

このリキュールは、ボトルドインカクテルとして提供され、飲み方としてはオン・ザ・ロックや炭酸割り（1：1）が推奨されています。希望小売価格は3,700円（税込）で、専用のギフトボックスに入った形で販売されます。

保存方法と注意事項

飲む前にはよく振ることが推奨されており、開栓後は冷蔵保存が推奨されていますので、購入後はしっかりと保存して楽しむことができます。

アートラベルと販売情報

このリキュールは、特にアートを取り入れた限定デザインのラベルが特徴で、視覚的にも楽しませてくれます。更に、購入可能な店舗やECサイトも用意されており、公式サイトで販売店の一覧やオンラインショップでの購入が可能です。

八王子craft liqueurについて

八王子craft liqueurは、代表の島村悟氏が率いる酒類製造業で、2024年6月に設立されました。八王子の新鮮な素材を活用しており、地域の特産品を大切にした商品作りを行っています。

地区の特性を活かしたこのリキュールは、それだけでなく、地域の文化や風土を感じさせてくれる商品です。八王子の魅力をさらに引き出す「passionfruit & hops 27％」、ぜひ一度味わってみることをお勧めします。