新年の挨拶が簡単に！年賀状ソフト4種類が発売開始

年賀状の準備はお済みですか？新年を迎える準備として、年賀状の作成は重要なイベントです。そんな中、ソースネクスト株式会社が8月21日に、年賀状作成ソフトの最新バージョン4種類をリリースしました。これにより、今年は家族や友人に心のこもった挨拶を届けることがより簡単に、そして楽しくなります。

4つのブランドが集結

新たに販売されるのは、「筆まめVer.36」、「筆ぐるめ 33 2026年版」、「筆王Ver.30」、「宛名職人 Ver.32」という4つのブランドに対応する年賀状・住所録ソフトです。これらのソフトは、利用者のニーズに応じたさまざまな機能を持っており、心のこもった新年のメッセージを簡単に作成できます。

使いやすさとバリエーションの拡充

特に、筆まめは26年間連続して売上ナンバーワンの実績を誇り、その使いやすさが高く評価されています。最新版の「筆まめVer.36」では、45万点以上の素材が収録されており、書家監修の美しい宛名レイアウトが可能です。また、新たに追加された蔦屋重三郎のデザインは、伝統的な美しさを兼ね備えています。

「筆ぐるめ 33 2026年版」では、初心者でも直感的に操作できる画面が特徴で、素材は2.5万点に及びます。さらに、年賀状デザインには相手にぴったりの提案がされる「おすすめ！はがき素材」機能も。これにより、ユーザーは手間なく自分の好みにあった年賀状を選ぶことができます。

「筆王Ver.30」は、様々なデザインが手軽に作成できるツールが搭載されており、高品質の年賀状が簡単に作成できます。さらに、カジュアルからフォーマルまで、幅広いデザインが可能な素材が揃っています。