ジョージア経済を深堀りするウェビナーのご案内
少数株ドットコム株式会社が主催するウェビナー『山中裕が語るForbesジョージア富豪100人』の第36弾が2026年9月上旬に開催されます。このウェビナーは、ジョージアでの不動産開発を手掛けるライク・ハウスのオーナーであるレヴァン・ムジャヴァナゼ氏を取り上げ、彼のビジョンや事業モデルを深掘りします。
ウェビナー開催の背景
ライク・ハウスは、2001年に建材供給業として始まり2016年に法人化されました。彼らはすでに多くのプロジェクトを手掛けており、内訳は少なくとも9件以上の完成物件があります。現在、同社はBMBグループ、デュプレックスを含む7社でのグループ体制を構築し、250人を超える従業員を擁していると言われています。彼らのビジネスモデルは、「フルサイクル型」として土地評価から物件管理までのあらゆる工程に関与することで、事業の全体像を把握しやすくしています。
フルサイクル型の事業モデル
特に注目すべきは、ライク・ハウスのフルサイクル型事業モデルです。このモデルにより、会社は土地評価、設計、建設から物件管理までを自社の領域としています。この一貫したプロセスによって、会社は元々の計画と実際の成果を精緻に管理することが可能になっています。特に、大規模なプロジェクトとして「ブルー・スカイ・タワー」が挙げられます。その高さは約300メートルとされ、都市のランドマークとなることが期待されていますが、その正確な高さや認証については、独立した情報源から確認するのが難しい状況です。
検証可能性の重要性
このウェビナーでは、単に事業モデルを紹介するだけでなく、実績の検証可能性についても議論を深めます。多くのプロジェクトが企業の自己申告に依存しているため、各成果の真正性や評価が問われる現状があります。このため、参加者には、自己申告と客観的真実との切り分けの重要性を認識し、情報の信憑性をどう確認すべきかという視点で考えることが求められます。
ガバナンスと長期的価値
山中裕は、このウェビナーで企業の長期的な価値を見極めるためのデータと構造に基づいた評価方法についても言及します。中長期的な視点に立ち、新興国市場の変化や潜在性について、皆様と共に分析していく場となることを期待しています。現時点ではジョージア経済は急成長を遂げているため、この議論がどのように実務に反映されるのか、興味を持たれる方も多いことでしょう。
参加情報
ウェビナーはオンライン形式で行われ、参加費は無料です。事前登録が必要なので、興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。対象者は、建設や不動産開発業界の経営者、資本市場に関心のある投資家、ジョージアを含む新興国市場に興味のあるビジネスパーソンです。
お申し込みは、
[email protected]まで。メールの件名には『「富豪100人シリーズ第36回」ウェビナー参加希望』を明記してください。
このウェビナーに参加して、ジョージア市場についての理解を深めるとともに、レヴァン・ムジャヴァナゼ氏のビジョンや企業モデルが持つ本質を学ぶ絶好のチャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。