2025年4月に新機能を搭載するノーコードツール『@pocket』のご紹介

@pocket（アットポケット）新機能リリース

業務アプリ開発の革命をもたらすノーコードツール『@pocket』を手掛ける株式会社アイアットOECが、2025年4月14日（月）に新機能をリリースすることを発表しました。これにより、連携機能や操作性が向上し、さらに業務効率が向上することが期待されています。また、2025年4月23日（水）にはオンラインでの新機能説明会を開催し、実際の画面を用いた解説が行われる予定です。

@pocketとは？

『@pocket』は、プログラミングの知識がなくても簡単に業務アプリを作成できるクラウドサービスです。顧客管理や社員管理、さらにはアルコールチェックアプリなど、様々な業務シーンで活用されています。このツールは特にデジタルトランスフォーメーション（DX）の推進や業務効率の向上に貢献しており、基本プランは月額1,500円（税抜、5ID含む）と非常にリーズナブルです。その手軽さから、多くの企業が導入を進めています。

2025年4月のアップデート内容

新機能の概要は以下の通りです：

1. 通知機能：
- SlackやLINE WORKS、Chatworkなどのチャットツールにおいて、@pocketからのお知らせを受け取ることができます。

2. PDFプレビュー機能：
- PDFデータをローカルPCにダウンロードせず、@pocketのプラットフォーム上でプレビュー表示が可能になります。

3. Java Script APIプラグイン機能（ローコード対応）：
- ユーザー自身が独自のカスタマイズやプラグインの開発を行うことができ、例えば選択肢によって入力項目を変更するなどの柔軟な対応ができます。

これらの機能に加え、ガントチャートビューのモバイル対応など、さらなる利便性が追求されています。これによって、利用者はより効率的に業務を管理し、活用することが可能となるでしょう。