阪上雄司新ブランド「生」食パン創業家が西宮にグランドオープン！

新たな「生」食パンの誕生

兵庫県西宮市に新しいブランド「生」食パン創業家が11月1日にオープンします。このブランドは、食パン界の新星、阪上雄司氏によって創立されます。阪上氏は、食パンの文化を後世に継承する使命を持ち、朝焼きにこだわった新たな「生」食パンを提供することを目指しています。

特別な証明「認定シリアルナンバー」

お店で販売される「生」食パンには、阪上氏の手による日本初の認定シリアルナンバーが付与されます。これは、特別な「生」食パンであることを証明するもので、1本1本に認定シリアルナンバーカードが同封される気配りがなされています。これにより、ただの食パンではなく、特別な体験として提供されるのです。

オープン当日は特別なイベントも！

オープン当日には、先着111組に無料で朝焼きの「生」食パンがプレゼントされる特別イベントが行われます。イベント開始は午前11時1分で、運が良ければこの美味しいパンを手に入れることができます。

さらに、特別ゲストとして元阪神タイガースの糸井嘉男さんがいらっしゃいます。彼は食パンのファンでもあり、阪上氏との親交も深いです。糸井さんは記念すべき「シリアルナンバー7番」を手に入れるために来店されるとのことで、多くのファンが彼を一目見ようと詰めかけることが予想されます。

フィナンシェも楽しめる！

「生」食パンと共に、同店では特製フィナンシェの販売も行っています。こちらのフィナンシェにも認定シリアルナンバーが発行されるため、特別感があります。甘くてしっとりとした味わいを、食パンと合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。これらの商品は、単なるおやつとしてではなく、贈り物にもぴったりな特別な一品です。