DNP、Medtec初出展
2026-03-18 10:35:27

DNPがアジア最大の医療機器展示会「Medtec Japan 2026」に初出展

大日本印刷株式会社(DNP)が、2026年4月21日から23日に東京ビッグサイトで開催される医療機器の設計・製造に関する展示会「Medtec Japan 2026」に初めて出展することが決まりました。この展示会はアジア最大級の規模を誇り、医療機器業界における最新のトレンドや技術を紹介する場として注目されています。

DNPは、医薬品・医療機器業界に向けて、高度な製造技術と厳格な品質管理を基にして、多様な製品やサービスを提供しています。その中でも特に注目されるのが、「あたりまえの革新に挑む」というコンセプトです。この理念を持って、国内市場で培った信頼と実績を背景に、グローバル展開を視野に入れた新たな価値を提案していきます。

出展内容としては、特にDNPが得意とする滅菌包材技術やサプライチェーンのBCP(事業継続計画)への対応、さらには環境に配慮した製品もラインアップされています。DNPは、日系の医療機器メーカーが世界市場で認知されるための支援を行い、海外での採用拡大を目指しています。

さらに、DNPは医療機器関連の企業に向けて、マーケティングや資材調達、創薬支援、包材設計、物流など広範なシーンで最適なソリューションを提供しています。特に「DNP医療用滅菌包材」は、その多彩な採用実績が信頼性を物語っており、EOG(酸化エチレンガス)やγ(ガンマ)線など様々な滅菌方法に対応しています。これにより、現代の医療機器に求められる品質と安全性を確保しています。

出展される主要な製品の一つ、DNP吸湿包材は、フィルム樹脂に吸湿剤を練り込み、パッケージ内の湿度を適切に管理できる特性が特徴です。これにより医薬品の劣化を防ぎ、機能的かつ柔軟なパッケージが設計可能となります。加えて、DNPのハイバリアアルミ蒸着フィルムIB-FILM®は、アルミ箔と同等の品質保持を実現しながら、CO₂排出量の削減にも貢献しています。

また、DNPは単一素材でリサイクル性を高めたモノマテリアル包材も展開しており、環境問題に対する取り組みを確実に進めています。このように、DNPは様々な機能を持った包材を提供することで、持続可能な社会への貢献を目指しています。

最後に、DNPグループの物流を担うDNPロジスティクスは、医薬品卸売販売や製造業の許可を取得しており、医療機器メーカーへのメディカル物流アウトソーシングを積極的に発展させています。これにより、各企業の物流業務の効率化とコスト削減に寄与しています。

DNPはこの「Medtec Japan 2026」を通じて、医療機器業界の革新を正面から支える存在となるべく、幅広い提案を用意しています。医療の未来を見据えるこの機会にぜひ、DNPブースにお立ち寄りください。新たな価値を提供するDNPの挑戦をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
大日本印刷株式会社
住所
東京都新宿区市谷加賀町1‐1‐1
電話番号

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