会話資本主義刊行
2026-06-15 11:20:14

伊藤嘉盛CEOの新著『会話資本主義』が6月に刊行!

伊藤嘉盛CEOの著書『会話資本主義』が6月に刊行される



トグルホールディングス株式会社の代表取締役CEO、伊藤嘉盛氏の初めての著作『会話資本主義AIが「ことば」をぼくたちの財産にする』が、2026年6月17日(水)に星海社新書から刊行されることが発表された。これは、同社が設立して6周年を迎える日でもあり、先行して一部書店では6月15日より実際に手に取ることが可能となる。

本書の背景と目的



本書は、AIがもたらす言葉の価値を探求するビジネス書である。著者の伊藤氏は、会議や商談、現場での会話がいかに無駄に消費されているかを指摘し、それらを「資本」として扱う重要性を訴えている。特に、従来では記録されずに流れてしまう情報の数々がAIによってどのように変化するのかを、経営の視点から描いている。

会話が「資本」に変わる時代



本書のテーマは「その会話は、資本になる。」である。日常の会話には、伝えたい知識や判断が詰まっているが、多くは記録されず、次に活かされることなく消えていくことが多い。しかし、AIがその認知の間で媒介となることで、これまで形にならなかった会話が意味を持ち、再利用される未来が到来しつつあると伊藤氏は主張する。

本書が示すポイント



本書では、以下の3つの視点が特に強調されている。

1. 会話を資本と捉える
会話は消え去る情報ではなく、記録・分析が可能で、再利用できる資本であるとする。この考え方は、ビジネスに新たな視座を提供するものである。

2. AIの新しい価値
AIの力は単に会話内容を要約することではなく、その文脈を保存し、経営スタッフが意思決定に戻ることを可能にする点にある。

3. 実践を踏まえた内容
本書は単なる理論書ではなく、建設や不動産業界ですでに実装されている実例を基にしており、リアルなビジネスの現場に寄り添った内容となっている。

著者のメッセージ



伊藤氏は、「流れていく会話や判断をAIと共有することで、何が生まれるのか」を問う。小さな会話やフィードバックが如何に重要であるか、そしてその記録が新たな発見をもたらすことを強調している。これにより、業務の網目が徐々に見えてくると考えている。著書『会話資本主義』は、これらの仮説を探求するものである。

著者紹介



伊藤嘉盛氏は、トグルホールディングス株式会社の代表取締役CEOであり、起業や事業構築の経験を持つ。過去には不動産仲介会社やIT関連企業の立ち上げを行い、現在はAIによる業務の革新を目指している。

書籍情報



この本は、AIにおける会話の重要性を再認識させてくれる一冊である。価格は1,600円(税別)、興味のある読者は是非、手に取ってみてほしい。

会社情報



トグルホールディングス株式会社は、東京都港区に本社を置き、AIプロダクトやソリューションの提供を行っている。設立は2020年で、代表の伊藤嘉盛氏は脳神経科学の研究者でもある。


画像1

会社情報

会社名
トグルホールディングス株式会社
住所
東京都港区六本木1丁目6-1泉ガーデンタワー 36階
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。