食の国際総合見本市「フードメッセinにいがた2026」が開催
2026年11月11日(水)から13日(金)までの3日間、新潟市の朱鷺メッセで「フードメッセinにいがた2026」が開催されます。今回で第18回目となる本イベントには、428の食品関連事業者が集まり、423小間が出展予定です。現代の消費者ニーズに応える新たな商品やサービス、技術が一堂に会し、来場者には新たな仕入れ先の開拓や商談の機会が提供されます。
食品業界の最新動向を学べるセミナー
面白いのは、今回のフードメッセで行われる数々のセミナーです。初日に登壇するのは、株式会社ウオロクホールディングスの葛見久賢社長。地域経済を活性化する戦略について「魚屋からスーパーへ、スーパーから魚屋へ」と題して講演します。さらに、米粉を使った商品開発のセミナーも開催され、実践的な知見を得るチャンスとなるでしょう。
2日目には、亀田製菓の購買部長、五十嵐晃氏が持続可能な米の調達について語ります。地元米農家と連携して築いた「ナイスライスファーム」の誕生背景や目的を紹介し、今後の食品業界における持続可能性の重要性を伝える予定です。
最終日には、県内大学と食品企業が連携し、次世代を担う人材育成や地域共創についても講義が行われます。これらのセミナーは、業界の最新トレンドや実務に基づいた知見を得られる貴重な場です。
新たな取引先との出会い
「フードメッセinにいがた」は、食品関連事業者が自社の商品や技術を発表する機会です。ここでは、米や農産物、加工食品など、地域の特性を活かした多種多様な食品が展示されます。出展者との直接の対話を通じて商品やサービスの情報を集め、取引先の開拓に繋げることもできます。
昨今の市場環境は変化に富んでおり、消費者のニーズを捉えるため新商品や販売先を模索する重要性が増しています。本イベントは、そのための絶好の機会なのです。出展者は自らの強みやユニークな商品を発信し、来場者にその魅力を伝え、商談の可能性を探ります。
地域資源の活用と新しいビジネス
地域ならではの農産物や水産物、加工食品の商品開発や地域間連携など、フードメッセでの出会いを通じて新たなビジネスの可能性が広がります。出展者と来場者の交流は、オリジナル商品の創出や新メニューの考案に寄与することでしょう。
さらに、同時開催として「第13回 にいがた6次化フェア2026」や「第11回 6次化大賞」も行われ、多彩な地域資源の利用や農林漁業との連携による新たな取り組みが紹介されます。
参加者におすすめ
「フードメッセinにいがた2026」では、以下のような方に特におすすめです:
- - 新たな仕入れ先や取引先を開拓したい方
- - 特徴的な食品や新商品を探している方
- - 自社商品の販路拡大を目指す業者
- - 商品開発やメニュー開発に関与する方
- - 食品業界の新たなトレンドを学びたい方
入場希望者は、公式サイトからの事前登録が必要です。業界関係者にとって、ビジネス展開のヒントや人脈を広げるための貴重なイベントとなるでしょう。
開催情報
- - 名称: フードメッセinにいがた2026
- - 会期: 2026年11月11日(水)~13日(金)
- - 開催場所: 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
「フードメッセinにいがた2026」で、新しいビジネスの可能性を模索し、業界の最新情報を手に入れましょう。