スピードスケート金メダリストが推薦する青春小説
新世代向けの文庫レーベル「双葉文庫パステルNOVEL」から、新たな青春小説『17歳の女ともだち』(著:丸井とまと)が2026年2月10日に発売されます。スピードスケート金メダリストの髙木菜那さんがこの作品に感動し、推薦のコメントを寄せています。髙木さんは、「泣かずにはいられない! 自分にとって大切な一歩を踏み出すための勇気を与えてくれるような一冊でした」と述べており、その熱い思いは作品の奥深さを物語っています!
魅力的なキャンペーンも実施
この新刊の発売を記念して、特別なキャンペーンも行われます。「幸せを呼ぶ月虹フレーム」と題したこのキャンペーンでは、作中に登場する「月虹」をモチーフとしたオリジナルのストーリー用フレームが配布されます。この月虹は、見る人に幸せが訪れたり、願いが叶うという伝説があり、ファンにとっても特別な意味を持つアイテムとなることでしょう。詳細は特設ページをご参照ください。
双葉社特設ページ
『17歳の女ともだち』のストーリー
本作『17歳の女ともだち』は、二人の主人公が「ともだち格差」に悩みながらも互いの才能を認め合い、共に成長していく姿を描いた心温まる青春小説です。正義感にあふれたすみれと、その親友である光莉。若い頃からすみれは光莉を守るヒーローのような存在でしたが、中学に進学すると状況は変わり、徐々に友人グループ内で浮いてしまいます。一方で、光莉は人気者となるも、内心では劣等感を抱えるようになります。
二人の共作漫画が注目を浴びる中、「ともだち格差」は拡大し続けます。異なる道を歩むことになった彼女たちは、17歳のある日突然、光莉が姿を消すという衝撃が彼女たちを襲います。憧れや嫉妬など複雑な心情が交錯する中、彼女たちの物語は感動的な結末を迎えます。
著者のプロフィール
著者の丸井とまとさんは、2021年に『青春ゲシュタルト崩壊』で第5回野いちご大賞・大賞を受賞しました。2025年にはその作品が実写映画化されるなど、若手作家として注目されています。その他にも『さよなら、灰色の世界』や『世界の片隅で、そっと恋が息をする』など、青春をテーマにした作品を多数刊行しています。
丸井さんは、「幼馴染の女の子ふたりの眩しくて脆い青春を描きました。17歳という子どもと大人の境界線にあるからこその葛藤にぜひ注目してください。前作とのつながりもありますので、楽しんでいただけたら嬉しいです!」とコメントしています。
まとめ
髙木菜那さんの感動コメントや特別キャンペーンなど、多くの期待が寄せられている『17歳の女ともだち』。青春の葛藤を描いたこの作品は、必見の一冊です!
詳しくは、特設ページをぜひチェックしてください。