RECOG全社導入効果
2026-01-28 16:27:04

パナソニック コネクト、RECOG全社導入でコミュニケーション活性化を進める

パナソニック コネクトにおけるRECOGの全社導入



パナソニック コネクト株式会社が、組織の称賛文化を育むためのサンクスカードツール「RECOG」を全社へ導入することを発表しました。本ツールは、株式会社シンクスマイルが開発したもので、2022年から一部部署で試験的に利用され、その効果が実証されています。2025年5月より、パナソニック コネクトの約9,000名の全従業員がこのツールを活用することになります。

導入の背景



同社は、従業員が持つ能力やスキルを最大限活かすことを目指し、人材戦略を推進してきました。特に、5つのコアバリュー「Connect」「Empathy」「Results」「Relentless」「Teamwork」を社内に浸透させる施策が求められていました。その中で、「感謝」と「称賛」がポジティブなコミュニケーションを生むことが重要だと判断。RECOGの導入が評価され、拡大に至ったのです。

RECOGの活用促進



全社導入後、多くの従業員がRECOGのサンクスカードを使って感謝や称賛を発信し合い、業務間でのコミュニケーションが活発化しています。特に「ありがとう」が声高に交わされることにより、従業員同士のつながりが強化され、コアバリューが浸透しています。

また、各部署には「職場アンバサダー」が配置され、ツールの利用促進や雰囲気作りをリード。その結果、約9,000名という大規模組織の中でも高い浸透率を実現しています。この取り組みにより、全社導入後も高い送受信率やログイン率を維持しており、日常的に感謝・称賛の言葉が飛び交っています。

実績と今後の展望



パナソニック コネクトのCHRO新家 伸浩氏によれば、RECOGを導入したことで、感謝や称賛の文化が育まれ、良い面を見つける習慣ができたとのこと。この取り組みが進むことで、部門を超えてのコミュニケーションが活性化し、コアバリューを反映した行動の可視化と学び合いが促進されることが期待されています。

企業文化の改革



パナソニック コネクトは、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進を経営戦略の重要な柱として位置づけており、多様な価値観を持つ従業員が活躍できる柔軟な企業文化の reform に取り組んでいます。RECOGの導入を通じて、ポジティブな職場環境を構築し、さらなる企業価値向上が見込まれています。

このように、RECOGの全社導入は、パナソニック コネクトにとって新しい人事施策の一環です。今後の動向にも注目したいところです。

まとめ



株式会社シンクスマイルが提供するRECOGは、感謝と称賛の文化を根付かせるための効果的なツールとして、多くの企業に採用されています。パナソニック コネクトが全社を巻き込んでこの施策を進める中、より強固な組織づくりが行われていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社シンクスマイル
住所
千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
電話番号
03-6826-4055

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