eスポーツチームREJECTが新たな挑戦
eスポーツチーム「REJECT」が、2026年に開催予定の「Shadowverse Premier Series 26-27」に参加することが決まりました。また、同時に新たに「Shadowverse」部門を設立することが発表され、話題を呼んでいます。これに伴い、選手の公募も開始され、国内の競技シーンにさらなる活気をもたらしそうです。
Shadowverse Premier Series 26-27とは
「Shadowverse Premier Series」は、Cygamesが主催する国内最高峰のプロリーグであり、今回のシーズンでは8チームが競い合うことになります。元々は6チームでの開催が予定されていましたが、多くの応募があり、最終的に参加チームが増えました。参加チームには、Crazy RaccoonやZETA DIVISION、そしてREJECTを含む、名だたるチームが揃い、今年のスケール感は特別なものになるでしょう。
年間優勝チームには、なんと1億円もの賞金が贈られることが決まっており、さらに2026年末に予定されている「Shadowverse World Grand Prix 2026」への出場権も与えられるため、選手たちにとっては大きな夢の舞台が広がります。また、11月頃には招待制の「Shadowverse Premier Series WGP Qualifier 2026」が開催され、優勝者にはWorld Grand Prix 2026の領域への進出権が付与されるという、非常に魅力的な構造です。
REJECTの新たな部門設立
REJECTは、「Shadowverse」部門を新設するにあたって、選手の公募を行います。選考方式は多様で、逆指名制度、ドラフト会議、オーディション選考の3つの方法で選手が決定されることになります。これは、選手たちに自らの意志でチーム選びができる自由度があるという点においても大きな魅力です。
応募受付は2026年3月5日から3月22日まで行われ、選考のプロセスとしては、逆指名が成立したチームはドラフト1巡目に参加できないというルールも導入されています。このドラフトは2026年4月3日にYouTubeで配信予定で、多くのファンが注目するでしょう。
オーディションについては、未指名者を対象にした番組形式で行われる予定であり、このプロセスを経て選出された選手たちは、同年6月に行われる「シャドバフェス2026」で最終的な決定が下されます。
REJECTについて
株式会社REJECTは2018年に設立され、国内のeスポーツシーンでその名を知らしめています。多くのタイトルを持ち、獲得した賞金は累計で7.5億円を超えるという圧倒的な実績があります。また、賞金総額100億円を超える国際大会「ESPORTS WORLD CUP」にも選出されたことがあり、市場でのスタンスが確固たるものとなっています。
特に、彼らの格闘ゲーム部門には梅原大吾選手、シューティング部門にはDep選手など、名立たる選手が在籍しており、世界の舞台での活躍が期待されています。REJECTの運営理念は「EMPOWER GAMING LIFE」であり、これを体現する形で様々なプロジェクトを展開しています。
新たな試みに挑戦するREJECTの活躍に、今後の目が離せません。