7ORDER真田佑馬の20周年を祝う特別なプロジェクト
俳優や作曲家など多彩に活躍する真田佑馬が自身の芸歴20周年を記念して、「20th Anniversary Project」を始動させました。このプロジェクトは、真田がこの20年間の成果を振り返り、表現する場となります。
第1弾:個人写真展
まず、9月21日から29日まで、真田の個人写真展「Yuma Sanada 20th Anniversary Photo Exhibition-きおくのカケラ-」が開催されます。この写真展では、真田が7ORDERの活動を始めてからの5年間に撮影した写真が展示され、「きおくのカケラ」として彼の足跡を感じることができます。
会場は渋谷の「JINNAN HOUSE B1F diggin studio」で、入場は無料。ただし、ドリンクのワンオーダー制(650円〜)が必要です。この特別な展示を通じて、真田の世界観をじっくり感じられます。
ミニライブ「Solo Mini Live -ゼロカライチ-」
また、この展示会の期間中にはミニライブも行われます。「Solo Mini Live -ゼロカライチ-」では、アコースティックギターとピアノを駆使し、普段の7ORDERとは異なる、真田の特別なパフォーマンスを楽しむことができます。ライブは9月22日(日)に開催予定で、全席指定のチケットが3,000円(税込)で販売されます。チケットは抽選制で、申し込みは8月28日から9月6日まで受け付けられます。
記念ソロライブも
さらに、プロジェクトの第2弾として、真田の誕生日である11月21日には、渋谷の“GRIT”で記念ソロライブが計画されています。このイベントも「きおくのカケラ」をテーマにした特別な内容になるとのことです。
真田佑馬のコメント
真田は「20年間、ありがたいことに活動を続けることができ、本当に感謝しています」と述べ、今回のプロジェクトに対する意気込みを語っています。彼のカメラを通じて切り取られた世界を多くの人に伝えたいと願い、観客との繋がりを大切にしています。
まとめ
この「20th Anniversary Project」は、真田佑馬のこれまでの活動と彼自身の成長を振り返る貴重な機会となります。ファンにとっても、真田自身の過去を知り、彼の音楽やアートに触れられる絶好のチャンスです。このプロジェクトに参加し、真田の「きおくのカケラ」を一緒に体感してみてはいかがでしょうか。どうぞ、お見逃しなく!