日鉄物産システム建築が小中学生向けキャリア教育読本に協賛
日鉄物産システム建築株式会社(東京都港区、社長:宇野智)は、朝日新聞社が発行する小中学生向けキャリア教育読本『おしごと年鑑2026』に初めて協賛することを発表しました。この取り組みは、建設業界が抱える将来の担い手不足に対処するための重要なステップと位置付けられています。
協賛の背景・目的
現在、社会の少子化や就業人口の減少に伴い、建設業界は将来的な労働力不足が懸念されています。これに対応するために、次世代を担う子どもたちに建設業の魅力や社会における役割を理解してもらうことが急務です。当社は、「まちをつくり、社会インフラを支える仕事の価値」を子どもたちに伝え、将来的な建設業界の発展に寄与しようと考えています。
このような背景から、協賛を決定し、『おしごと年鑑2026』を通じて全国の子どもたちに向け、建設業やシステム建築の職業についてわかりやすく情報を提供します。これによって、子どもたちの建設業への興味や関心を育むことを目指しています。
掲載内容とその特徴
『おしごと年鑑2026』に掲載されている当社のページでは、「工場、倉庫はパーツを組み合わせてできているってほんと?」というテーマで、システム建築の仕組みや特徴を楽しく紹介しています。人々の生活を支える工場や倉庫の建設過程を通じて、建設業が社会に与える影響や価値をイラストや図解を使ってわかりやすく説明しています。
このような工夫を凝らした内容は、子どもたちが楽しく学ぶことができるものとなっています。たとえば、建物がどのように設計され、施工されるのかを具体的に理解する手助けをすることで、彼らの職業観にプラスの影響を与えることを期待しています。
おしごと年鑑とは
『おしごと年鑑』は2016年に創刊され、毎年全国の小中学校や特別支援学校へ約7万5千部が寄贈されています。読本は、分かりやすい言葉と親しみやすいイラストを用いて、様々な職業を紹介しており、子どもたちが楽しみながら学べる内容が特徴です。また、2019年からは書籍として販売され、より多くの人々に手に取ってもらえる機会を広げています。
『おしごと年鑑2026』の制作は朝日学生新聞社おしごとはくぶつかん編集部が行っており、定価は2,200円(税込)で、2026年7月7日に発売予定です。
日鉄物産システム建築の概要
当社は、旧住友金属工業の流れを汲み、半世紀以上にわたり高品質なシステム建築製品を提供してきました。特に独自に開発した基礎システムは、さまざまな地盤条件に対応可能で、製品のプレファブリケーションによりコストダウンと工期短縮を実現しています。また、安定した品質の鋼材調達も強みとし、年間200棟以上の採用実績を誇る国内トップクラスのメーカーです。
業界が抱える「人手不足」「高齢化」「過労」といった問題を解決するために、今後も取り組みを進めてまいります。
【会社概要】
社名:日鉄物産システム建築株式会社
本社所在地:東京都港区東新橋1丁目9番2号(汐留住友ビル)
代表取締役:宇野智
設立:2007年10月1日
公式ウェブサイト:
日鉄物産システム建築