PingCAPが開催するTiDB User Day
2025年10月3日、PingCAP株式会社が国内最大級のNewSQLデータベースイベント「TiDB User Day」を開催します。このイベントは、TiDBのユーザーや分散データベース、クラウドネイティブ技術に興味を持つエンジニアが集まる場となります。今回で4回目の開催を迎えるこのイベントでは、参加者がTiDBの最新情報やベストプラクティスといった実践的なケーススタディをシェアし、より深く学ぶことができる機会となります。
前回のテーマ「NewSQLは、もう冒険じゃない」は、NewSQLの普及が進み、この技術の導入が特別な挑戦ではなくなったことを示しています。従来のRDB(リレーショナルデータベース)の進化形としてのNewSQLは、今や一般的な選択肢となり、私たちの日常に溶け込んでいるのです。いまこそ、ワクワクした気持ちでTiDBを使う時代に入っています。
開催概要
- - 開催日: 2025年10月3日 (金)
- - 時間: 10:00〜17:00
- - 形式: ハイブリッド(会場参加は招待制)
- - 参加費: 無料(事前申込必須)
- - ウェブサイト: TiDB User Day 2025
アジェンダのハイライト
1.
10:00〜10:20: 「Scale intelligently in the era of AI」
- 講演者: Max Liu, PingCAP共同創業者
- 同時通訳あり
2.
10:20〜11:00: 東京ガスにおけるTiDBの本番運用
- 講演者: 東京ガスリビング戦略部の青木翔平氏、中島潤耶氏のチームによる
3.
11:10〜11:50: AuroraからTiDBへの移行プロジェクト
- 講演者: レバテックの金澤伸行氏
4.
11:50〜12:30: モンスターハンターワイルズのDB運用の秘訣
- 講演者: カプコンの筑紫啓雄氏と戎脇涼氏
5.
午後のセッションでは、AI駆動開発、クラウドネイティブシステムの実現、TiDB Cloudの運用実績など、多彩なテーマが用意されています。
TiDBの魅力
PingCAPの主力製品であるTiDBは、ゲームや金融、Eコマースなど多様な業界で採用されている分散型NewSQLデータベースです。この技術は、高い拡張性と可用性を誇り、またMySQLやPostgreSQLとの互換性が強みです。データをSQLでアクセス可能にし、さまざまな業界でミッションクリティカルなシーンにも対応しています。また、最近ではTiDB Cloudというフルマネージドサービスも提供され、コスト効率の良い選択肢として注目を集めています。さらに、ChatGPTとの統合による自然言語クエリ生成ツール「Chat2Query」など、AI技術を活用した新しい機能も搭載されています。
PingCAPの企業情報
PingCAPは2015年に設立され、企業向けのソフトウェアサービスを展開しています。オープンソースかつクラウドネイティブのデータベースソリューションを提供することに特化しており、グローバルで3,000社以上に導入されています。データベースの未来を担うこの企業の詳細については
こちらをご覧ください。
まとめ
「TiDB User Day 2025」は、データベース技術の最新情報を集結させる貴重な機会です。皆さんの参加を心よりお待ちしております!