再生可能エネルギーの新たな可能性
デジタルグリッド株式会社が運営する再生可能エネルギーのマッチングプラットフォーム、「RE Bridge®」の需要家会員数が100社を超えました。これは再エネの普及を目指し、企業が再生可能エネルギーを調達するための重要なステップです。企業が持続可能な電力供給を求める中、RE Bridge®はその鍵となる存在です。
背景
近年、温室効果ガス排出量の算定方法の見直しが進んでいます。特に2025年10月に発表される予定のGHGプロトコルのスコープ2ガイダンスは、企業が再エネ調達をどのように行うかを大きく変える可能性があるため、多くの企業が新たな戦略を検討しています。これまではFIT非化石証書を中心に調達を行っていた企業が、オフサイトPPA(電力購入契約)の導入を検討し始める動きが広がっています。
RE Bridge®の強み
RE Bridge®では、数百の再エネ発電所の契約希望価格、所在地、その他の詳細情報が公開されており、需要家企業がリアルタイムで市況感を把握しながらPPA調達の検討を行える環境が整っています。企業はこのプラットフォームを通じて、情報を収集し、より効果的なエネルギー調達を進められるのです。
また、デジタルグリッドのプロフェッショナルチームが、発電家との商談や契約交渉を支援してきた実績があります。そのため、新たにPPAを導入したいと考える企業にとっても、安心して協議を行える場を提供しています。
デジタルグリッド株式会社の概要
デジタルグリッド株式会社は、アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2026に入賞し、令和7年度の気候変動アクション環境大臣賞も受賞しています。これにより、企業の社会的責任を果たしながら成長を遂げることを目指しています。
企業情報
- - 会社名: デジタルグリッド株式会社
- - 代表者: 代表取締役社長CEO 豊田祐介
- - 設立: 2017年10月
- - 資本金: 1,204百万円(2023年1月末時点)
- - 従業員数: 95名(2023年4月1日現在)
- - 所在地: 東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階
- - 事業内容: 電力及び環境価値取引プラットフォーム「DGP」運営、分散型電源アグリゲーションサービスの提供
今後もデジタルグリッドは「RE Bridge®」を通じて、再生可能エネルギーの普及促進に注力し、持続可能な未来の構築に貢献していきます。これからの企業の動向とともに、このプラットフォームの成長から目が離せません。