Lectoが「DX 総合EXPO 2024 秋東京」に出展、債権管理の未来を示す

Lecto、DX 総合EXPO 2024 秋東京に出展

Lecto株式会社は、2024年10月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「DX 総合EXPO 2024 秋東京」に出展することを発表しました。この展示会は、デジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業や関係者が集まる重要なイベントです。Lectoは、DXがもたらす革新の中で特に債権管理業務に焦点を当て、来場者に向けた具体的な提案を行います。

Lectoプラットフォームのデモ展示

出展中、来場者はLectoが提供する「Lectoプラットフォーム」のデモを体験する機会が得られます。このプラットフォームは、サブスクリプションやリースなど、さまざまな支払い形態に対応する債権管理業務の自動化・効率化が可能です。展示ブースでは、債権管理や回収業務におけるDX推進に関する悩みを相談できる機会も設けられています。また、Lectoプラットフォームの特徴や利点を詳しく説明したパンフレットが配布され、特別キャンペーンの実施も予定されています。

DX 総合EXPOへの無料参加方法

「DX 総合EXPO 2024 秋東京」への参加は、事前登録を行うことで無料で可能です。中小企業やスタートアップ、大手企業の経営者やDX担当者など、多様な業種の方々に参加していただきたい内容です。来場を予定されている方は、ぜひLectoのブース（A31-18）に立ち寄って具体的な提案を受けてください。

Lecto株式会社について

Lecto株式会社は、債権管理業務の「督促回収テック」を提供するFintech企業です。金融サービスからリテール、サブスクリプションサービスまで、さまざまな業務フローにおける効率化を図り、顧客満足度やサービスのユーザーエクスペリエンス（UX）の向上を目指しています。複雑な業務を簡素化し、クライアントのニーズに応じた最適なソリューションを提供することがLectoの使命です。