画期的な映像体験を提供するモバイルディスプレイ「Sculptor」の魅力

画期的なモバイルディスプレイ「Sculptor」の魅力

7月28日より、Makuakeで初公開された「Sculptor」は、驚異的な軽さと薄型設計を誇る高画質モバイルモニターです。この製品は、リモートワークやゲーム、ビジネスシーンなど、様々なシチュエーションでの活用が期待されています。以下にその主な特長を詳しくご紹介します。

超軽量&薄型デザイン

「Sculptor」は、わずか5mmの薄さと重さ650gから785gという驚きの軽さを実現しました。このため、A4サイズのバッグにすっぽり収まるため、出張や旅行のお供としても非常に便利です。デザインには高品質なCNCメタルを使用しており、スタイリッシュでありながら耐久性にも優れています。

多用途に対応する高画質ディスプレイ

4K/HDRに対応した「Sculptor」のディスプレイは、その映像美が特長です。動きが非常にスムーズで、ゲームや映画、さらにはビジネスプレゼンテーションでも抜群のパフォーマンスを発揮します。IPS液晶パネルと10点マルチタッチ機能が搭載されており、デザイナーやクリエイターにとっても魅力的な製品となっています。さらに、画面自動回転機能により、スマートフォンとの連携もスムーズです。

2種類のパネル仕様から選べる

「Sculptor」には、タッチパネル機能があるものとないものの2種類が用意されています。タッチパネルなしのモデルは重さ650gと軽量で、持ち運びやすさを重視したい方にぴったりです。一方、タッチパネル機能付きのモデルは785gで、価格も少し高めですが、よりインタラクティブな体験を提供します。

日本市場への進出

YINGCHUANG Technologyは、これまでも様々なポータブルディスプレイを開発してきた実績があり、日本市場への本格進出を果たしました。同社は、R&Dから製造・販売までの一貫したサービスを提供し、常に革新を追求しています。今回の「Sculptor」もその一環であり、最新技術を用いた製品が日本の皆さんに届けられることを非常に嬉しく思っています。

「Sculptor」はリモートワークの効率を高めるだけでなく、遊びやビジネスでのシーンでも大活躍します。日本初公開を機に、ぜひこの魅力的なモバイルディスプレイを体験してみてください！

詳しくはMakuakeのプロジェクトページをご覧ください。