幼児向けタブレット「天神」が新コンテンツを追加リリース！

幼児向けタブレット「天神」の新コンテンツとは

株式会社タオが開発・販売する幼児教育用タブレット「天神」は、2024年7月8日、新しいコンテンツを追加リリースしました。この新コンテンツは、子供たちが季節を学ぶ手助けをするものであり、知識を楽しみながら深めていける機会を提供します。特に、小学校受験に対応した内容もあり、今後の学びに役立つものとなっています。

新たに追加されたコンテンツ

1. おなじきせつをむすぼう

この問題は、同じ季節に関連する行事や風物詩、食べ物のイラストを線で結ぶというものです。子供たちは「これは春の仲間だね」と考えながら問題に取り組むことで、季節ごとの特徴を捉え、知識だけでなく物事を分類・整理する力も養うことができます。日本の文化や自然の特性に触れることで、自然への興味を深めるきっかけにもなります。

2. きせつのうたとおはなし

このコンテンツでは、季節に関する歌や物語を聞き、その内容に合った季節を選ぶ問題が出題されます。小学校受験で重視される「指示に従う力」と「季節感を理解する力」を鍛えるために設計されています。すでに収録されている「音楽」や「読み聞かせ」からも出題されるため、お子様は親しんだ歌や物語を通じて、内容を楽しく結びつけながら学ぶことができます。

プロモーション情報

新コンテンツの追加に伴い、タオでは無料体験の受付を開始しました。7月8日より、新しいコンテンツを含めた全5系統60ジャンル以上、10,000問以上の問題を家庭で体験できるチャンスです。体験用のタブレットはご自宅まで配送されるため、気軽に試すことができるのも魅力です。

ユーザー向けの無料アップデートも同日より行われており、既存のユーザーも新しいコンテンツを利用できるようになります。幼児教育の一環として、家庭での学びをさらに充実させる内容となっています。

「天神」の魅力

「天神」は、0歳から6歳までの子供たちに特化した知育タブレットで、広範囲な知識、数量、言葉、記憶、思考の5系統からなる60ジャンル以上の問題を収録しています。お子様の発達段階や興味に応じて自由に学ぶことができる「才育型」の学習方法を提供しています。また、特に小学校受験に向けた問題も42単元収録されており、受験の準備に役立つ教材です。

タオの代表取締役、黒澤慶昭氏は、「季節感はお子様の知的好奇心を育む大切なテーマです。新コンテンツでは季節ごとの特徴に触れ、学びの楽しさを実感してほしい」とコメントしています。幼児教育における「天神」の提供する多様な教材を、ぜひご家庭で活用していただきたいです。