SUPER STATE HOLDINGSの組織再編
SUPER STATE HOLDINGS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柏原 真人)が、このたびグループ経営の効率化を図るため、組織再編を実施することを発表しました。この再編は、迅速な意思決定を促進し、さらなる成長基盤を強化することを目指しています。
組織再編の背景
同社は「総合エンタメプロデュースカンパニー」として、エンターテインメントのあらゆる領域に積極的に挑戦しています。そして、より効率的かつスピーディーな経営を実現するために、事業の関連性やシナジーを高める組織再編を実施することになりました。
特に、一部の子会社はマネジメント・バイアウト(MBO)を通じて株式会社オカザキホールディングスに全株式を譲渡しますが、今後も強固な協力関係を築き続ける方針です。
具体的な再編内容
組織再編① - 株式会社AniToneを中心とした再編
アニメや音楽、出版を主な柱とする株式会社AniToneが新たな中心となり、iTokyo株式会社、株式会社B.B.Q、株式会社ビタースウィートエンタテインメントを傘下に持ち、事業の推進体制を一新します。これにより、グループ内の連携が一層強化され、相乗効果が期待されます。
組織再編② - 海外VTuber事業の独立化
また、海外のVTuber事業を展開しているlucid Corporation, Inc.については、米国市場の急速な変化を受け、経営陣との協議の結果、全株式を経営陣に譲渡することが決定されました。これにより、クリエイターの個性を最大限に活かした柔軟な意思決定が可能になり、独立した体制で成長を目指すことになります。
組織再編③ - マネジメント・バイアウトによる子会社の譲渡
このさらなる再編の一環として、以下の6社の全株式をマネジメント・バイアウトの形式で株式会社オカザキホールディングスに譲渡します。
- - 株式会社スカラベスタジオ
- - 株式会社エスエルピー
- - ボンド株式会社
- - コミックス株式会社
- - 3bitter株式会社
- - トゥエンティーフォー株式会社
株式会社オカザキホールディングスは、東京都港区南青山に本社を構え、関連子会社の事業支援や経営戦略の立案・実行を行っています。譲渡後もパートナーシップを維持し、共に新しい挑戦を進めていく意思を示しています。
未来に向けた挑戦
SUPER STATE HOLDINGSは、エンターテインメントの全領域での挑戦を続けていくと共に、M&Aや投資を通じて新たな出会いや可能性を常に追求しています。日常を豊かに彩る最高のエンターテインメントの創造に向けて、引き続き全力で取り組みます。
この組織再編を機に、日々進化し続けるエンターテインメント界でのSUPER STATE HOLDINGSの動向に今後も注目が集まります。