TKPが大分市と災害時支援協定を締結
株式会社ティーケーピー(TKP)は、2026年3月2日、大分市と「災害時に要配慮者等の避難施設として受入れることに関する協定」を締結しました。この協定により、TKPは地震や風水害といった大規模災害の際に、同社が運営する「アパホテル〈大分駅前〉」を避難施設として活用することになります。
具体的には、アパホテルの1階にあるレストランが帰宅困難者の一時的な滞在場所として提供され、居室部分が高齢者や障がい者、妊産婦、乳幼児を連れた方々など、特に配慮が必要な人々の避難施設として機能します。このような取り組みは、災害発生時における迅速かつ円滑な対策を実施するための大分市の方針に沿ったものです。
地域の防災力向上に向けたTKPの取り組み
防災力を高めるための協力を進めるTKPは、この協定を通じて地域社会に貢献する姿勢を明確に示しました。近年、東日本大震災や令和6年能登半島地震といった大規模な災害が相次いでおり、企業のBCP(事業継続計画)策定の重要性が増しています。TKPは全国に広がる313拠点のネットワークを有し、今後も地域の社会課題を解決していくためのさまざまな取り組みを行っていく意向です。
協定の詳細とアパホテルの概要
協定の概要
- - 協定名称:災害時に要配慮者等の避難施設として受入れることに関する協定
- - 締結日:2026年3月2日(月)
- - 締結先:大分市
- - 内容:アパホテル〈大分駅前〉の1階レストランを帰宅困難者の一時的な滞在施設、居室を要配慮者等の避難施設として提供。
アパホテル〈大分駅前〉の施設概要
- - 施設名:アパホテル〈大分駅前〉
- - 住所:大分県大分市金池町1丁目1番地1
- - アクセス:JR大分駅徒歩1分
- - 客室数:全255室
- シングルルーム:128室
- コネクトシングルルーム:4室
- ダブルルーム:60室
- ツインルーム:50室
- コネクトツインルーム:2室
- デラックスツインルーム:6室
- バリアフリールーム:3室
- ニータンルーム:2室
TKPの会社概要
株式会社ティーケーピーは、東京都新宿区に本社を置く企業で、フレキシブルスペース事業をはじめ、ホテルや宿泊研修、イベントプロデュースなどのサービスを展開しています。設立は2005年で、資本金は163億円(2025年2月末時点)、連結売上高は592億円(2025年2月期)を記録しています。TKPは今後も地域と共に成長し、社会のニーズに応える存在であり続けることを目指しています。