Redrink:話題のシリコンキャップ
2022-06-01 00:00:01
驚異的な人気!缶飲料をスマートに保存できるシリコンキャップ「Redrink」がMakuakeで話題沸騰
驚異的な人気!缶飲料をスマートに保存できるシリコンキャップ「Redrink」がMakuakeで話題沸騰
近年、環境問題への意識の高まりとともに、サステナブルな製品への注目が集まっています。そんな中、マサル産業が開発したシリコン製の缶キャップ「Redrink(リドリンク)」が、クラウドファンディングサイトMakuakeで大きな話題となっています。
プロジェクト開始からわずか24時間で目標金額の600%を達成という驚異的な人気ぶりで、その注目度の高さがうかがえます。
Redrink(リドリンク)とは?
Redrinkは、飲み残した缶飲料にピッタリと装着できるシリコン製のキャップです。独自開発のグリップ力と密封性により、缶が倒れてもこぼれる心配がなく、冷蔵庫での保存や持ち運びにも最適。使用後は食器用洗剤で簡単に水洗いでき、繰り返し使用可能です。さらに、煮沸消毒や電子レンジでの蒸気加熱も可能で、衛生的に使用できます。
Redrink(リドリンク)の魅力
Redrinkの魅力は、その高い機能性と汎用性にあります。
様々な缶に対応: 350mlや500mlの缶飲料だけでなく、直径57.4mm~66mmの缶であれば、幅広い用途に使用できます。使いかけのソースや缶詰の保存、子どものミルク、ペット用缶詰など、アイデア次第で様々な活用方法が考えられます。
冷蔵庫保存可能: 密閉性が高いので、炭酸飲料も1~2日間冷蔵庫で保存可能です。
優れたグリップ力: 果汁や果肉入りの飲料も、しっかり振ってから飲むことができます。
様々なシーンで活躍: 介護現場や、外出時の子どもの缶飲料の持ち運びなど、様々なシーンで役立ちます。飲み残しを捨てることなく最後まで飲めるので、環境にも優しく経済的です。
簡単なお手入れ: 中性洗剤で洗うだけで繰り返し使用でき、煮沸消毒や電子レンジでの蒸気加熱も可能です。
信頼の日本製: ゴム製品加工の技術を持つマサル産業が、設計から製造までを一貫して行っています。
開発背景
Redrinkの開発は、企業からの依頼がきっかけでした。「液体飲料のガラス瓶を、飛行機の気圧変化にも耐えられるシリコンキャップで密閉したい」という要望に応えるため、約2年の歳月をかけて開発されました。この技術を活かし、缶飲料に対応したRedrinkが誕生しました。
まとめ
Redrinkは、機能性、汎用性、そしてサステナビリティを兼ね備えた革新的な製品です。Makuakeでの高い人気からも、その魅力が広く受け入れられていることが分かります。飲み残しの缶飲料をスマートに保存したい方、環境問題に関心のある方にとって、Redrinkはまさに最適なアイテムと言えるでしょう。
会社情報
- 会社名
-
有限会社マサル産業
- 住所
- 愛知県安城市東端町南用地65番地
- 電話番号
-
0566-92-1338