麻布十番にオープンした肉割烹EN麻布で至高の和牛コースを堪能しよう

麻布十番の肉割烹「EN麻布」の魅力

麻布十番に新たにオープンした肉割烹「EN麻布」では、希少な和牛や伊勢志摩の特産品を使用したコース料理が楽しめます。厳選された素材を使用し、低温調理という技法でお肉本来の美味しさを引き立てることにこだわったこのお店は、特別なおもてなしと食体験を提供することを目指しています。

低温調理で味わう和牛の真髄

EN麻布では、肉を100℃以下の一定温度でじっくりと調理し、タンパク質が固まりすぎない状態で仕上げます。この技法により、和牛は驚くほどの柔らかさを保ちながら、素材の持つ旨味を最大限に引き出すことができます。お客様は、調理された和牛の食感と風味をご堪能できるのです。このようにして仕上げられた料理は、一口食べるごとにそのクオリティの高さを実感させてくれます。

伊勢志摩の贅沢な特産物

「EN麻布」では、伊勢志摩産の新鮮な食材もふんだんに使用しています。特に目を引くのは、伊勢海老を使った料理です。ぷりぷりの伊勢海老は、柔らかい和牛と共に楽しむことができ、さらには伊勢志摩産の焼塩を添えて味わうことで、深みのある食体験が生まれます。こうした地域の良質な食材との出会いが、EN麻布の料理には欠かせない要素となっています。

和みを大切にした空間づくり

EN麻布の特徴は、料理やお酒の質だけでなく、店内の雰囲気にもあります。緊張感を覚える高級店とは異なり、親しみやすい環境を提供することを重視しています。完全個室やカウンター席も完備されており、お客様のニーズに合わせた使い方が可能です。居心地の良い空間で、ゆっくりと食事を楽しむことができそうです。

株式会社Sunksとそのスタッフ

肉割烹「EN麻布」は、株式会社Sunksが運営しています。代表取締役の北川ひとみさんは、オーストラリア留学後、様々な飲食業界での経験を経てお店をオープンしました。彼女の兄、北川晴也さんや母の北川典子さんも、各自の専門的な知識とスキルを活かしながら、家族一丸となってお店を支えています。特に母は、女優としても活躍されており、彼女たちの背景がEN麻布の特別感をさらに引き立てています。