大学院ビジネスプラン
2026-02-12 16:16:27

大学院生が挑む!ビジネスプランコンテストを開催し起業家精神を育成

近畿大学が主催のビジネスプランコンテスト



近畿大学大学院が、起業を目指す大学院生を対象にしたビジネスプランコンテストを発表しました。このコンテストは、大学院生が自ら考案したビジネスプランを専門家の指導のもとでブラッシュアップし、発表する機会です。開催日は令和8年(2026年)2月19日となっており、場所は東大阪キャンパスの実学ホールです。

産学連携による人材育成



このコンテストは、近畿大学とインキュベイトファンド株式会社の連携によって実現しました。両者は令和4年に包括連携協定を締結し、アントレプレナーシップ教育の促進を目的としています。大学院生は、出場に向けてインキュベイトファンドのベンチャーキャピタリストからの個別指導を受け、自身のビジネスプランを磨くことができます。

コンテストの構成



コンテストは、2部構成になっています。第1部では、予選を勝ち抜いた5人の1年生が参加し、専門家の指導を受けた後、ビジネスアイデアを発表します。第2部では、2年生たちが2年間の研究をもとに策定した高い完成度のビジネスプランを発表します。

審査員は、実学社会起業イノベーション学位プログラムの客員教授であり、インキュベイトファンドの代表パートナーである本間真彦氏をはじめ、8名の第一線で活躍するベンチャーキャピタリストが担当します。

賞金とその意義



このコンテストは、大学院生にとって大きなチャンスです。第1部の優勝者には10万円、準優勝者には5万円、第2部の優勝者には20万円、準優勝者には10万円が贈呈され、起業活動支援金として活用されます。これにより、学生の起業に対する意欲をさらに高め、実現可能なビジネスアイデアの誕生に寄与することを期待しています。

カリキュラムとプログラムの概要



近畿大学は、令和5年に実学社会起業イノベーション学位プログラムを開設し、社会課題解決に向けた人材を育成することを目的としています。このプログラムは、幅広い分野に応じた教育を提供し、起業家やビジネスリーダーを育成するためのカリキュラムが組まれています。学生の発想力や実行力を高めることが重視されています。

インキュベイトファンドの役割



インキュベイトファンド株式会社は、シードステージに特化したベンチャーキャピタルとして、多くのスタートアップに支援を行っています。これまでに800社以上の企業に投資し、起業家との連携を強化しています。彼らの専門的な視点は、大学院生たちにとって非常に貴重な経験となります。

さいごに



このビジネスプランコンテストは、大学院生にとって起業家精神を高める絶好の機会です。学生たちは、専門家からの直接指導を受けることで、実践的な知識を身につけ、将来の起業活動に活かすことができるでしょう。観覧は近畿大学生、教職員、一般の方を対象にしており、入場は無料ですので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

会社情報

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学校法人近畿大学
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