Maison de FLEURが展開する乳がん啓発「ピンクリボンプロジェクト」に新作登場

Maison de FLEURの新たな取り組み

株式会社ストライプインターナショナルが展開するブランド「Maison de FLEUR」は、2023年10月1日から「ピンクリボンプロジェクト」を開始。毎年恒例のこのプロジェクトでは、乳がん啓発のための特別なアイテムを限定発売します。
この取り組みは、ブランドの設立当初からの理念である「すべての女性に健康で幸せな日々を送ってほしい」という思いに基づいています。

ピンクリボンプロジェクトの詳細

今回のプロジェクトで販売されるアイテムは、優しいピンクベージュにパールやレースを取り入れたデザイン。特に目を引くのは、ピンクリボンをイメージしたショルダーバッグです。
パールチェーンのショルダーは取り外し可能で、クラッチバッグとしてもご利用いただけるため、様々なシーンで活躍します。さらに、ふわふわのリボンが特徴的なビジュアルもあり、一際目立つアイテムとなるでしょう。

多彩なアイテムが登場

この他にも、フリルハンドルが可愛らしいトートバッグや、コンパクトなポーチ、サテン製のバレッタなど、バラエティ豊かな商品がラインアップされています。また、今回初めて登場するのは、光を受けて美しく煌くリボンをあしらったラビットチャームです。
これらの商品はすべて、期間中の売上金の5%が認定NPO法人乳房健康研究会に寄付され、乳がん啓発活動に役立てられます。

実施期間と寄付先

「ピンクリボンプロジェクト」の実施は、2023年10月1日から10月31日までの期間限定です。寄付先の乳房健康研究会は、2000年に設立され、乳がんについての正しい情報を広め、助け合いの精神を培っていく活動を行っています。特に、2030年までに乳がんによって命を落とす日本の女性を1万人以下に抑える目標を掲げています。