ヤマハの新しいゴルフクラブが誕生
ヤマハが新たに発表した『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』は、アスリートゴルファーにとって最適なパフォーマンスを引き出すために開発された特別仕様のドライバーです。このモデルは、高初速と優れた操作性を兼ね備えるNEOアスリートモデルとして好評を得ている「RMX VD/M ドライバー」の進化版です。
仕様の魅力
この特別モデルはクラブの長さが43.5インチと短尺に設計されており、振り切ることが容易です。また、芯を捉えやすい設計になっているため、より高いショットの精度が期待できます。460ccおよび210gのヘッドは、大型かつ超重量で、ショット時の安定感をもたらします。
スペック
- - モデル名: RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR
- - シャフト: TENSEI TR
- - ロフト角: 9.5° / 10.5°
- - 価格: 49,800円(税込)
- - 発売日: 11月5日(火)
このモデルは、三菱ケミカルが製造した「TENSEI」シャフトを採用しており、その名の通り、振りやすさや操作性を重視しています。また、過去モデルのRTSスリーブとの互換性はなく、新しいスリーブが必要となる点にも注意が必要です。
発売キャンペーン
さらに、『RMX VD/M ドライバー Steady Version』の発売を記念して、12月15日(日)までの期間中に購入した方には「曲がったら全額返金キャンペーン」が実施されています。これは、ゴルフクラブが直進性を持ち、期待通りのパフォーマンスを発揮するかどうかを試す絶好の機会です。
詳しい情報はヤマハの公式ゴルフオンラインストアにてご確認いただけます。
まとめ
ヤマハの新しい『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』は、アスリートゴルファーに向けた特別仕様のゴルフクラブとして、その高性能と操作性が注目されています。このモデルで、さらなるゴルフの楽しみを見出すことができるかもしれません。興味がある方は、ぜひ公式ページをチェックしてみてください。