死と向き合うことで生きる力を取り戻す
2025年7月19日(土)から20日(日)にかけて、オンラインで開催される『命と向き合うサミット』は、私たちが直面する「死」というテーマに焦点を当てています。現代社会において、長生きをすることが重視される一方で、どれだけ深く生きるかが問われています。このイベントは、その問いかけに対する一つの答えを提供する場として期待されています。
死を学ぶ勇気
「死を学ぶなんて怖い」という意見が多く聞かれますが、実際にはそれが「生きる」ことの理解を深めるための第一歩になると考えます。参加者の中には、「最初は怖いテーマだと思ったが、終わってみたら生きる力が湧いてきた」と語る方もいます。このサミットが提供するのは、死について自由に話し合える温かいスペースです。
医療・教育の専門家たちと
本イベントには医療や看取り、教育の専門家が集い、「命」について心のふれあいをもたらします。過去の参加者たちは、日常では話せないことが安心して話せる環境があり、心の整理ができたと語っています。この二日間には、一方通行の講演だけでなく、参加者同士の対話の時間やワークショップも組み込まれています。
グリーフケアやセルフケアのワークショップ
特に注目したいのは、グリーフケアや自分らしい看取りについての具体的なセッションです。これらは、誰にでも大切なテーマであり、参加者それぞれの心のケアに役立つ内容です。また、MCとしてギネス世界記録保持者の渡邉有優美氏が登場し、イベントを盛り上げます。
参加費は無料、誰でも参加可能
『命と向き合うサミット』は、年齢や職業に関係なく、誰でも参加できる内容です。オンライン開催なので、全国や海外からでも気軽に参加できます。参加費は無料で、申し込みは公式サイトからできます。参加希望の方は、
こちらからどうぞ。
“命”の本質を探る時間
このイベントの目的は、単に死について詳しくなることではありません。むしろ、“命の本質に触れる”こと、そして自分らしい人生の軸を再確認することです。心が疲れている方や、喪失の経験を抱えている方、自分の生き方を見つめ直したい方にとって、心の火を灯すような時間となることでしょう。
主催者の歩み
主催者の内科医、野上徳子氏は、30年の医療経験を持ち、医療の限界を意識する中で心の重要性に気づきました。彼女は「病気のない世界」を目指し、医療の枠を超えた活動を展開しています。彼女が提唱するこのサミットは、生命と死というテーマを深く掘り下げることによって、よりよく生きるための助けとなることを目指しています。
未来について
2024年には『医療のパラダイムシフトサミット』を開催予定であり、2794名が参加した実績もある野上氏。この取り組みを通じて、医療と心のつながりを再考し、命の重要性について新たな価値観を広めていきます。「医療を変えることは、生き方そのものを変えること」という信念のもと、彼女は活動を続けています。
この『命と向き合うサミット』に参加することで、あなたも新たな視点から「生」について考えるきっかけを得られるかもしれません。新しい出発点として、ぜひご参加ください。