世紀末タイムリバースRPG「リバース:1999」に、新たな章がついに到来!
BLUEPOCH GAMES CO., LIMITED(以下BLUEPOCH)は、2023年10月26日にリリースされた世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』において、7月11日にメインストーリー第六章「星は光りぬ」を開放しました。
今回のアップデートでは、新キャラクター「イゾルデ(CV.浅倉杏美)」が登場し、物語に新たな展開をもたらします。
ウィーンを舞台に、狂気を秘めた歌姫との出会いが物語を大きく動かす!
メインストーリー第六章「星は光りぬ」では、芸術の都・ウィーンが舞台となります。プレイヤーは、オペラ歌手「イゾルデ」と出会い、彼女の持つ狂気に満ちた魅力に翻弄されていきます。
1910年代初期のウィーンは、華やかで活気に満ちた街です。しかし、その輝かしい表舞台の裏には、暗躍する影が存在します。物語が進むにつれて、舞台と現実の境界線が曖昧になり、「ストーム」と呼ばれる脅威が迫ってきます。
新キャラクター「イゾルデ」
イゾルデは、ウィーンの貴族ディッタースドルフ家の末娘として生まれました。彼女は、上品で誰に対しても優しく接する、まさに「貴族の女性」そのものです。
彼女は、卓越した才能を持つオペラ歌手として、ウィーンで絶大な人気を博しています。しかし、その美貌と才能の裏には、隠された真実が潜んでいるようです。
イベント盛りだくさん!
メインストーリーの更新と同時に、期間限定イベントも開催されます。
「星は光りぬ」期間限定イベントでは、新たな★6心相「狭いドアをノックして」や、モノローなどの豪華報酬を獲得できます。
イベント召喚「歌に生き、愛に生き」では、イゾルデ、テナント、ネクロ・ロギストの出現率が大幅アップ!
イゾルデの過去を描いたエピソードイベント「小さな部屋」では、彼女がまだ少女だった頃の「呪い」の物語が明らかになります。
ログインイベントでは、最大14連の無料召喚が可能になる「モノロー」や、記念建築物などの豪華報酬が手に入ります。
* ホラー映画をモチーフにしたイベント「レイクミドロの悪夢」が再上映!
さらに、新コスチュームシリーズ「感嘆の瞬間」や、「ナイト」と「X」のキャラクターエピソードイベントなども開催されます。
世紀末の謎に迫る、壮大な物語!
『リバース:1999』は、世紀末の世界を舞台に、プレイヤーが「タイムキーパー」となり、終焉をもたらす「ストーム」の謎を探っていくタイムリバースRPGです。
重厚なストーリー、レトロなビジュアル、個性豊かな登場人物たちが、プレイヤーをノスタルジックな世界へと誘います。オーソドックスなバトルや、DIYが楽しめる箱庭システムなど、様々な要素が用意されているので、ぜひプレイしてみてください。