パラリンアートカップ2025
2025-11-20 11:08:04

多様な才能が集結~「Doronko パラリンアートカップ 2025」表彰式の感動の瞬間

2025年11月12日(水)、浜離宮朝日ホールにて「Doronko パラリンアートカップ2025」の表彰式が盛大に行われました。本イベントは、障害を持つ方々や障害児によるアートコンテストであり、今年からは新たに中・高校生部門が設けられ、より多くの若者が注目を集めました。

このコンテストには、昨年の1.5倍にあたる369点の作品が寄せられ、その中から厳選された33作品が入賞を果たしました。表彰式には、数々のスポーツ界のレジェンドたちが参加し、国枝慎吾氏や澤穂希氏、北澤豪氏などが登壇しました。彼らは、共にインクルーシブ社会の実現に向けた思いを語り合い、観客に感動を与えました。

今年の「どろんこ賞」は、初めて中・高校生部門が追加され、幅広い年齢層に表彰の機会が拡大されました。各部門の受賞者には、副賞として賞金3万円と南魚沼産の「どろんこ米」が贈られます。特に「どろんこ米」は、どろんこ会グループが生産する安全性の高いお米で、昨年の受賞者達からも大好評を得ています。

表彰式では、安永理事長が「インクルーシブ社会を実現するために現場から変えていこう」と力強く語りかけ、自らの信念を表明しました。また、「どろんこ賞」の創設の背景には、子供たちが自分の能力を生かすチャンスを与え、自信を持って社会に参画できる環境が必要だという思いがありました。

イベントのハイライトの一つとして、表彰式後にはミニトークショーが開催され、昨年の受賞者たちがその経験を語る場面もありました。特に、北澤氏は受賞作品に対する感性を称賛し、国枝氏は作品制作の過程に興味があるとコメントを寄せました。さらに、澤氏は「障害の有無に関わらず、誰もが安心して生活できる世の中を目指して」と述べ、深い意義を語りました。

この「Doronko パラリンアートカップ 2025」は、アートを通じて誰もが自分を表現できる機会を提供し、障害を持たない人々との距離を縮める重要なイベントとして位置付けられています。入賞作品は、どろんこ会グループの「Do coffee」製品に採用されるなど、さらなる広がりを見せています。

また、主催者側は、日本の文化や社会のダイバーシティを推進するため、今後もイベントを通じて多くの人々にアートの楽しさや重要性を伝えていく計画を立てています。個々の能力が尊重され、互いに支え合う社会の実現にむけ、今後期待が高まります。


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会社情報

会社名
社会福祉法人どろんこ会
住所
東京都渋谷区渋谷1丁目2番5号 MFPR渋谷ビル13階
電話番号
03-5766-8050

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