ドクターベッタ哺乳びんが30周年を迎え限定商品を発売

ドクターベッタ哺乳びんが30周年を迎えた特別な年

Bétta（ベッタ）は、1994年に設立され、30年の歳月を経て2025年2月に30周年を迎えます。ベビー用品業界の中で、多くの親たちに支持され続けてきたこのブランドは、特に「ドクターベッタ哺乳びん」において優れたデザインと機能性を誇ります。それを記念し、今回限定商品「ドクターベッタ哺乳びん Pearl 30th Anniversary」が2月14日に発売されることが発表されました。

30周年を祝う特別なデザイン

限定ボトルは、「真珠婚」をテーマにした美しいデザインが特徴。真珠は、無限の時間をかけて育まれた宝石であり、愛情をもって守られることで美しさを増します。このコンセプトは、赤ちゃんが母親のお腹で成長する過程に重なります。特に、母親の「愛情」を象徴しています。新しいボトルは、真珠の柔らかな光沢を思わせる絶妙なブルーで、使用するたびに特別な気持ちにさせてくれることでしょう。

ボトルの特徴

この新しいボトルは240mlの容量を持ち、製造にはPPSUという高品質の素材が使用されています。また、乳首部分にはシリコーンが使われており、赤ちゃんが飲みやすい形状に設計されています。そして、パッケージも華やかで、ギフトにも最適です。さらに、乳首のお手入れ用に特製の「ハートピン」も同様のデザインで付属します。

新色「マドラー」も登場

また、同日に新色のマドラー「Sceptre（マリン）」も発売されます。哺乳びんと組み合わせて使用でき、スプーンのような形状を持つこのマドラーは、ミルクが溶け残らないように設計されています。衛生的でおしゃれなデザインは、授乳後の使用にも便利で、長期間ご利用いただけます。

これまでの歩み

Béttaは社名の通り、赤ちゃんとその家族に寄り添う商品作りに専念しています。これまでにも数多くの受賞歴を持ち、多くの親からの高い評価を得てきました。特に、「理想的な授乳姿勢を実現する」ために設計されたドクターベッタ哺乳びんは、赤ちゃんが母乳授乳と同じ姿勢でミルクを飲むことを可能にし、様々な健康的な利点があるとされています。

直営店「Bétta tonton」

表参道には、Béttaの直営店「Bétta tonton」があり、実際の製品を手に取って体験することができます。おしゃれな店内で、赤ちゃん連れでも安心してお買い物ができるよう、授乳室やオムツ替えスペースも完備されています。30周年を記念したさまざまなキャンペーンも予定されていますので、ぜひ足を運んでみてください。

営業時間や最新情報は公式SNSまたはホームページで確認できます。特別なデザインの哺乳びんによって、育児のひとときをさらに楽しいものにしてください。

Béttaは「赤ちゃんや育児中のママパパを笑顔にしたい」という理念のもと、これからも安心・安全な製品を提供し続けます。子育ての喜びを分かち合い、今後も多くの人々にその魅力を届けていくことでしょう。