西山こころが「北信越総体 2021」公式アンバサダーに就任し大会を盛り上げる

西山こころ、北信越総体2021の公式アンバサダーとして登場

2021年の北信越総体の公式アンバサダーに西山こころさんが就任し、期待が高まっています。この大会は、全国高等学校体育連盟が主催し、福井県をはじめとする北信越の各県で開催されます。西山さんは、全国の高校生の競技に対する情熱を伝える重要な役割を担っており、同じ高校生へのエールを送ることに喜びを感じています。

西山こころのプロフィール

西山こころさんは、2003年生まれで現在18歳。出身は鳥取県で、身長は164cm。特技は電卓を叩くことで、趣味は映画鑑賞に没頭しています。その若さにもかかわらず、すでに多くのファンに愛される存在です。彼女の人柄や、淡々としたユーモアが支持されています。

西山さんは「北信越総体2021公式アンバサダーとしての役割を果たさせていただき大変嬉しいです。同じ高校生として、部活動に励む皆さんを少しでも応援できればと思っています。」とコメントしています。彼女は、競技に挑む選手たちの姿を見て感動し、元気をもらっていると語っています。自らもその一環として、心からの応援を誓っています。

大会情報

北信越総体は、7月24日から8月24日までの期間中に、福井県、新潟県、富山県、石川県、長野県、和歌山県で行われます。主催は公益財団法人全国高等学校体育連盟で、開会式は8月13日に福井県で実施される予定です。この大会は「輝け君の汗と涙」という愛称が付けられ、スポーツを通じて交流と友情を深めることを目的としています。

開催競技

今年の大会では、陸上競技、体操、水泳、バスケットボール、バレーボール、さらには自転車競技やボクシングなど、30競技が開催されます。高校生たちにとっては、競技力を高めるだけでなく、仲間との絆を深める貴重な場となります。スポーツを通して成長する姿を見守ることは、観客や家族にとっても大きな感動となることでしょう。