企業健康管理を支える「ハピルス健康管理」
株式会社ベネフィット・ワンは、2026年6月15日に新しいクラウド型健康管理システム「ハピルス健康管理」の提供を開始します。このサービスは、企業の健康経営を支援するものであり、健診代行サービス「ハピルス健診」と連携して、健診実施から結果管理までを一貫して提供します。
新しい健康管理のアプローチ
従来、多くの企業は健診とその後の健康管理を別々に運用しており、その結果として情報が分断され、非効率な業務が発生していました。「ハピルス健康管理」はこのような問題を解決し、健診の実施から結果の管理・運用までをワンストップで実現することを目的としています。これにより、複数のベンダーにまたがる煩雑な運用を一元化し、業務の整合性と効率性を向上させることが可能になります。
システムの特徴
「ハピルス健康管理」は、自社ブランドによる新しいサービスとしてデザインされており、企業が抱える健康管理のニーズに応じて異なる機能を提供します。健診結果データの取り込みから二次健診の対象者の抽出、受診勧奨の進捗管理まで、様々なプロセスが自動化され、手作業の依存度が減少します。この標準化により、属人化を防ぎ、業務の負担も軽減されます。
コスト面でも有利な導入
「ハピルス健康管理」は、健診代行サービスとのセット利用が前提となるため、導入にかかる初期費用と運用コストを低く抑えられます。この点は、企業が導入を検討する際の大きな魅力となるでしょう。
今後の展望
ヘルスケア分野は、AI技術の進展ソフトウェアから健康データ管理まで、ますます多様化する可能性があります。ベネフィット・ワンは、提供する「ハピルス健康管理」を基に、収集した健康データを活用した新たなサービス展開を計画しています。同社が運営する福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」との連携を通じ、従業員の健康状態やニーズに合ったサービスの提供が期待されます。
健康と経済の両立を目指して
健康経営は企業の活動においてますます重要性を増しています。ベネフィット・ワンは、従来の業務の効率化にとどまらず、提供するデータに基づく新たな付加価値の創出を目指しています。企業の健康経営をより効果的に支援するため、このシステムを通じて企業と従業員の両方に価値を提供することが大切です。
今後もベネフィット・ワンは新しい技術を取り入れながら、健康管理業務の革新を進めていく予定です。また、Daiichi Life グループとの連携にも期待が寄せられており、さらなる事業成長が見込まれています。
会社の概要
- - 会社名:株式会社ベネフィット・ワン
- - 代表者:羽生 和之
- - 設立日:1996年3月15日
- - 所在地:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー37階
- - 事業内容:福利厚生、ヘルスケア、インセンティブ、購買・精算代行、パーソナル事業、CRMなど
- - 公式サイト:https://corp.benefit-one.co.jp/
この新しい健康管理システムは、企業が持続可能な健康経営を推進する力強いツールとなるでしょう。