千葉の地域メディア「ぐるっと千葉」が新たに進化!
千葉県の観光メディア「ぐるっと千葉」が新たな展開を迎えるというニュースが飛び込んできました。株式会社ナンドミマーケティンググループは、これまで運営していた「千葉虹色こまち」との統合を発表し、2026年4月からは新たに「株式会社ぐるっと千葉」として新しいスタートを切ります。
統合の背景と目的
「千葉虹色こまち」は地域のイベントやグルメ情報を独自の切り口で発信してきましたが、情報の分散する時代には、発信力の集約が不可欠です。そこで、地域密着型のアプローチを持つ「千葉虹色こまち」の視点と、「ぐるっと千葉」のブランド力や情報資産を融合させることが決定されました。これにより、千葉県の魅力をより強力に発信し、地域経済の振興にも寄与することが期待されています。
新会社の使命
「株式会社ぐるっと千葉」は、単なるWebメディア運営会社ではなく、千葉県の観光や地域経済、店舗支援など幅広い分野を跨いで地域メディア業務の中核を担うものです。出版事業への展開も視野に入れ、地域の歴史や文化、事業者の挑戦などを記録し広めていく意向です。地域メディアには、単なる情報提供以上の役割が求められており、その使命を果たす覚悟です。
スポンサーシップの拡大
新しい体制にあわせて、企業や団体とのスポンサーシップの募集も本格化します。「ぐるっと千葉」は、千葉の魅力を広めるために地域に奉仕する企業やブランドとの連携を強化し、共に地域を盛り上げる仕組みを構築していく方針です。これにより、千葉県内外の企業にとっても大きな宣伝費用対効果が期待されるでしょう。
AI開発への投資
AI開発への投資も積極的に進めることを発表しました。地域情報の整理や検索性の向上、記事制作の支援など、様々な領域でAIを活用し、編集の質を損なわずにスピードと広がりを実現することを目指します。何千もの情報が埋もれている地方の魅力を掘り起こし、必要な人に、必要なタイミングで届けるための手段としてAI技術が活用されるのです。
人と地域をつなぐ情報インフラ
「ぐるっと千葉」は、ただのローカルメディアではなく、千葉県の情報インフラとして地域の魅力を可視化し、人々と地域を結ぶ役割を果たします。今後の展開には、エリア別の情報導線やイベントカレンダー、新店舗情報などが含まれ、観光客や移住希望者にも対応する包括的な地域メディアとなることが期待されています。
終わりに
株式会社ナンドミマーケティンググループの代表、内野敏樹氏はこの統合を千葉県の情報発信を次の時代へ進めるための重要な一歩と位置づけています。「ぐるっと千葉」は千葉の未来を支える地域メディアとして進化し続けることでしょう。地域の価値を見つけ、磨き、届け続けることが今後の「ぐるっと千葉」の探求です。