EventHub活用事例：野村不動産株式会社のウェビナー成果向上に貢献！個別面談への遷移率50%達成

イベントマーケティングプラットフォームEventHub導入事例：野村不動産株式会社

株式会社EventHubが提供するイベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub」は、野村不動産株式会社のウェビナーから個別面談への遷移率向上に大きく貢献しました。

コロナ期におけるオンライン化と課題

コロナ禍を機に、対面営業からオンラインでのウェビナーや面談へと移行を進めた野村不動産株式会社は、当初、Zoomを利用したウェビナーから個別面談への遷移率が低いという課題に直面していました。

EventHub導入による成果

そこで同社は、「プラウドオンラインサロン」においてEventHubを導入しました。EventHubは、ウェビナーから個別面談まで画面を切り替えずにシームレスに遷移できる機能を備えています。この機能により、参加者の離脱率を抑制し、個別面談への遷移率を50%まで向上させることに成功しました。

期待以上の工数削減

EventHubの導入は、個別面談への遷移率向上だけでなく、大幅な工数削減にも繋がりました。メール配信機能や擬似ライブ機能を活用することで、従来の運用よりも効率的に業務を進めることが可能となりました。

顧客満足度の向上

EventHubは、顧客満足度向上のための機能も充実しています。参加者からの質問に迅速に対応できるチャット機能や、アンケート機能などを活用することで、顧客とのコミュニケーションを強化し、満足度向上に繋げています。

野村不動産株式会社について

野村不動産株式会社は、新築分譲マンションシリーズ「プラウド」や新築建売戸建てを販売する総合不動産ディベロッパーです。住宅のほか、ホテル、商業施設、オフィス、市街地再開発など、幅広い事業を展開しています。

EventHubとは

EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会、商談会など、幅広いニーズに対応できるシェアNo.1(※)イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能に加え、顧客との接点を強化し、ビジネス創出につながるコミュニケーション機能を多数備えています。

EventHubは、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を支援し、エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現することで、マーケティング・営業活動を活性化します。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ「オンラインイベント」に関する競合調査(2021年8月期)