MENTENAの新機能
2026-04-02 13:38:09

工場管理革命を起こす「MENTENA」の新機能が登場!

工場管理革命を起こす「MENTENA」の新機能が登場!



八千代ソリューションズ株式会社が提供する工場管理システム「MENTENA」は、2026年4月6日より新機能、使用量基準保全(UBM)への対応を開始します。この機能は、従来の紙やExcel投資ではこなすことが難しい、稼働量に基づく予防保全の運用を支援します。

使用量基準保全(UBM)とは?



UBMは、設備の稼働量や生産実績を基にした保全手法です。たとえば、ベアリングの破損が他の部品にどのように影響を及ぼすかを考えれば、故障する前に対策を講じる必要があることは明らかです。使用量基準保全では、総回転数や稼働量を元に機器の劣化を予測し、早期対応を可能にします。

これまでの保全手法でもある状態基準保全(CBM)や時間基準保全(TBM)とは異なり、UBMは使用量に特化しています。特に製造業では、金型のショット数やベアリングの回転数など、定期的な点検や補修のタイミングを正確に割り出す必要が高まっています。

新機能のポイント



今回のアップデートにより、MENTENAでは、稼働量の差分を入力するだけで自動的に累計の稼働量を算出することが可能になります。これにより、以下のような新たな保全対策を実現します。

1. モーターやベアリングの管理:
- それぞれの駆動系の回転数を蓄積し、所定の回転数に達した際に適切な調整や給脂、消耗品の交換を実施。

2. 金型の管理:
- 毎日記録された金型のショット数を元に、累計ショット数が一定数に達した場合に検査や補修を適時行う。

この結果、サプライチェーン全体の効率化だけでなく、作業環境の安全性向上へとつながります。

実施の背景と重要性



日本の製造業では、設備を長持ちさせることが重要視されています。これを実現するためには、技術者の経験だけでなく、正確なデータを元にした判断が求められます。新機能の導入により、現場での使用量を簡単に記録し、より質の高い保全データを整備することができるようになるのです。

さらに、UBMの実運用では細かな管理が必要です。例えば、機器が稼働を始めたばかりの時には故障率が上昇し、その後安定した動作が続き、最後に摩耗故障期を迎えます。この周期に合わせて、適切なメンテナンスが求められます。

まとめ



今回のアップデートにより、MENTENAはデータに基づく保全計画を自動生成できるようになり、従来の操作の手間を大幅に削減します。これにより、作業の負担を軽減させながらも、より効果的なUDMの運用が可能となります。また、UBMに対する顧客のニーズに応えたこの新機能により、設備管理の質を向上させつつ、製造現場のリスクを最小限に抑えることが期待されています。

八千代ソリューションズは、今後も顧客の声に耳を傾ける姿勢を大切にし、サービスの改善に注力していく方針です。詳細な情報は公式ウェブサイト MENTENA でご確認できます。


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会社情報

会社名
八千代ソリューションズ株式会社
住所
東京都台東区浅草橋5-20-8
電話番号
03-5822-7109

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