ナインシグマの挑戦:未来の研究開発の姿
ナインシグマ・ホールディングス株式会社は、企業の研究開発における新たな課題を解決すべく、無料オンラインセミナー「オープンイノベーションの先にある研究開発の課題―『歌って踊れる研究所』への変革に向けたナインシグマの挑戦―」を開催します。
このセミナーは2026年6月5日に行われる予定で、時間は13:30から14:30までの約1時間です。参加者はZoomを通じて参加でき、事前に申し込むことで視聴用のURLが送付されます。後日、見逃し配信の情報も受け取れるとのことです。
現代の研究開発が抱える課題
企業の研究開発投資が増加している中で、「研究テーマはあるが、事業に結びつかない」という声や、「技術開発は進むが、他社との差別化が困難」といった課題が浮かび上がっています。ナインシグマでは、これらの問題を解消するために、研究開発自体の在り方について再考する必要があると考えています。
特に、次のような研究開発部門が直面する共通の課題を整理しています。
- - 経営戦略と研究開発の乖離(ガラパゴス化)
- - 深化と探索のバランスが崩れること(同質化)
- - テーマ継続が目的化する現象(ゾンビ化)
- - 自社アセットと価値が結びつかない(らしさの空洞化)
ナインシグマの目指す研究開発組織とは
ナインシグマは、2006年からオープンイノベーションを通じて企業の研究開発活動を支援してきました。今回のセミナーでは、ナインシグマが提唱する「歌って踊れる研究所」という新たな研究開発の形について、その実現のための取り組みを紹介します。
この「歌って踊れる研究所」は、単に技術を深めるだけではなく、未来の価値を創造し、社内外の知識を結びつけながら、事業価値を生み出すことを目指しています。参加者には、研究開発の環境変化や新たな論点、実際の取り組みを理解する機会が提供されます。
スピーカーの紹介
セミナーのスピーカーは、ナインシグマのCOOである緒方清仁氏です。緒方氏は筑波大学大学院を修了後、国内の食品メーカーでの研究職を経てナインシグマに参加しました。ヘルスケアやマテリアル、エレクトロニクスなど多岐にわたる分野でオープンイノベーションを活用し、研究開発の効率化や事業化支援に取り組んでいます。彼の専門知識を基に、研究開発とビジネス戦略の整合性を重視した支援が行われています。
参加対象者と得られること
このセミナーは、以下のような方々に特にオススメです。
- - 製造業の研究開発部門をリードしている方
- - 研究開発戦略の策定やイノベーション活動に携わっている方
- - 研究テーマの創出に関わる方
- - 研究開発と事業の連携に課題を持つ方
参加者は、研究開発を取り巻く現状と課題、そしてナインシグマの革新的な取り組みについて知識を深めることができる貴重な機会です。
申込み方法
参加を希望する方は、ナインシグマの申込専用サイトからお申し込みください。申し込みの締切は2026年6月4日(木)13時までです。
ナインシグマ・ホールディングス株式会社について
ナインシグマは「We make innovation happen」を企業理念に掲げ、各社の持つ「技術」の潜在能力を引き出すことで、新規事業や研究開発テーマの創出から実行まで幅広くサポートしています。2006年の日本法人設立以来、世界105か国で10,000件以上、日本国内でも1,600件以上のイノベーション支援実績を持ちます。
本社は東京都千代田区内神田に位置し、ナインシグマの取り組きに興味のある方は、ぜひホームページもご覧ください(
公式サイトはこちら)。