とろける新スイーツ『ミルクブリュレぷりん』登場
大分の老舗菓子メーカー、菊家が2023年4月23日(金)に新たなスイーツ『ミルクブリュレぷりん』を発売します。このプリンは、その名の通り、ミルクの優しい風味ととろける食感が特長で、保存料を使用せずに作られているため、安心して楽しむことができます。さらに、別添のカラメルソースとローストシュガーをかけることで、プリンに普段は感じられないザクザク感が生まれ、全く新しい食体験を提供します。
特徴的なザクザク食感
『ミルクブリュレぷりん』は、九州産の牛乳をふんだんに使用したミルクプリンで、口に入れるとすぐに溶けるような優しい食感が広がります。保存料不使用なので、子供から大人まで楽しむことができ、安心感があります。カラメルソースとローストシュガーをかけることで、プリンのとろける食感とザクザクした食感が融合します。このひと手間が、特別な時間を演出してくれるのです。
お取り寄せスイーツとしても
最近、おうち時間を楽しむためにお取り寄せスイーツへの関心が高まっています。この『ミルクブリュレぷりん』は、常温で60日間の保存が可能なため、母の日のギフトや特別な日の贈り物としても最適です。冷蔵庫で冷やして味わうことで、さらに美味しさが引き立ちます。この機会に、是非ご自宅で味わってみてはいかがでしょうか。
商品概要
- - 商品名: ミルクブリュレぷりん
- - 価格: 270円(税込)
- - 賞味期限: 60日
- - 特定原材料: 卵、乳成分
- - 販売店舗: お菓子の菊家全店舗
- - オンラインショップ: 菊家オンラインショップ
会社概要
菊家は、1956年に大分県別府市で創業し、1994年には本社や工場を現在の由布市に移転しました。大分県内外で多くの店舗を持ち、地元のお土産として多くの方に親しまれています。「ゆふいん創作菓子 ぷりんどら」や「地卵はちみつぷりん」などの人気商品にも定評があります。
代表取締役社長の齋藤治雄が率いる菊家では、今後も創意工夫に満ちた新しい商品を展開していく予定です。特別な日や贈り物には最適な『ミルクブリュレぷりん』をみなさんで楽しんでみてはいかがでしょうか。